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iPhoneを超えた?! GALAXY Noteのフリック入力

2012年5月25日 06:00
(甲斐祐樹)

 いくつもスマートフォンを使ってみたけれど、やっぱりフリック入力はiPhoneが最高、そう思っていた時期が私にもありました。

 実際いくつかAndroidスマートフォンでフリック入力に慣れていても、ふとしたことでiPhoneを触ると、手に吸いつくようなフリック入力がとても心地よく精度も非常に高い。「やっぱりiPhoneのタッチ操作はすごいなぁ」と越えられない壁に感じていたのですが、最近GALAXY Noteを使い始めてからというもの、次第にGALAXY Noteのフリック入力がとても快適になりはじめ、ある日iPhoneを触ってみると「あれ? GALAXY Noteのほうがフリックしやすいかも?」という感覚すら芽生えてきました。

iPhoneでの文字入力 GALAXY Noteでの文字入力

 自分なりに考えてみると、その違いはやっぱり画面の大きさにありました。GALAXY Noteは画面が大きいぶん、1ボタンあたりのタッチエリアも大きく取れるので、適当に押しても正しいボタンをタッチしやすい。この大きさに慣れてしまうとiPhoneのキーサイズが窮屈に感じてしまうのです。

 では大きければ大きいほどいいのかというとそういうこともなく、10インチサイズのタブレットでフリック入力したときは指の移動範囲が多すぎてフリック操作に疲れを感じてしまいました。フリック入力がギリギリ片手で操作でき、それでいて画面サイズが大きく取られているGALAXY Noteは改めて見やすさの点でも操作しやすさの点でもちょうどよいサイズだなと改めて実感。

 フリック入力が快適になったことで、もともと文字変換には優れているAndroidの良さもさらに高まります。愛用しているATOK for Androidは変換にも優れ、記号もフリックで入力できる手軽さが、GALAXY Noteの入力しやすさと相まってとても快適な文字入力になりました。夏モデルでは5インチクラスの端末がいくつか登場しており、この5インチならではの楽しさがさらに広がるといいなと個人的に期待しています。