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【L-06D JOJO】

離島を旅行して気がついたドコモ回線の安定感

2012年10月11日 06:00
(甲斐祐樹)

 先日、プライベートで長崎県の離島、新上五島までひと旅行してきました。

周りを海に囲まれた新上五島

 偶然にも同行者の携帯電話を含めるとNTTドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアがそろい踏みし、それぞれの電波環境を体感できるよい機会だったのですが、人口の密集する東京とは違い、離島ではキャリアそれぞれ大きな差がありました。

 2泊3日を通じ、ほかのキャリアを差し置いて最強だったのはやはりNTTドコモ。山間部の道路などで電波が入らなかったり、HSDPAが入らず3G止まりというエリアはあったものの、観光エリアや宿ではほぼ間違いなく電波が入り、通信速度こそ遅めなシーンはあるものの、ほぼ東京と変わらない感覚で通信できました。

 一方、auやソフトバンクは観光エリアのいくつかで電波が無く、1泊目は宿泊施設で両方ともつながらず。幸いにしてNTTドコモ回線のモバイルルータも持ち歩いていたのでそれを共有して事なきを得たのですが、せっかくの美しい景色や楽しい体験をその場でTwitterやFacebookに投稿できないというのは寂しいもの。旅行に来たのだからインターネットから離れても……という考えももちろんありますが、それを選択できるのか、必然的に離れなければいけないかは大きな違いです。

 ここ最近はiPhone 5の話題で追いやられていたり、度重なる障害でいままで築き上げてきた信頼感に若干不安を覚えたりもするNTTドコモですが、こうやって旅行に出るとNTTドコモが着実に築き上げて来たネットワークのありがたみを実感しました。

 一方、一番の問題はせっかく電波がつながるにもかかわらず、徐々どころかメイド・イン・ヘブン並みのスピードでバッテリーを消費していくL-06D JOJOだったわけですが……。