みんなのケータイ

活躍中のGALAXY Note II

 GALAXY Note IIを使い始めて早1か月近くが経過しました。もはやなくてはならない存在になっています。不思議なことに、これをスマートフォンとは呼べない気分。「これはスマートフォンというより現代のよくできた電子手帳じゃないの?!」と思うようになったのです。「そうそう、これ!」というような、なぜか懐かしいというか。

 ある日、掃除をしていたら、電子手帳を皮切りに、そこら中から古いケータイやガジェットが出てきました。その一部と最近のものをコタツテーブルの上に並べてみたところ、驚くべき発見が! えっらい金使ったな……というのもありますが(笑)、自分のニーズが露骨に見えてきたのです。どうやらワタシは“入力”したかったようなのです! それがどういう方法がベストなのか、自分でも見極められなくて、あれこれ試してきた姿がそこ(コタツの上)に。それにしてもえっらい金使っちゃったな……(ため息)。

出てきたものを集めてみた
入力への熱い欲求を感じる

 とにかく懐かしい。シャープのザウルスにはお世話になりましたね! その頃は「モバイル」に大変興味を示しておりまして。ザウルスでメール送受信するだけで感動してました(笑)。外回りの営業なんかじゃないのに、とにかくモバイルしたかったあの頃、ファーストフード店で通信してました。そういえば「モービル」って書かれていた頃もありませんでした?

スタイラスチーム。スタイラス入力に興味があったと分かる

 スタイラスを使った手書き入力に興味を示し始めていたのもその頃かもしれません。ソニーのクリエなんて、今このデザインがあっても不思議じゃないですよね。いずれも手書きができて、スケジュール管理できて、メール送受信できて、写真が撮れて、メモリーカードが入って……これだけ書くと、今の話? っていうくらい自然です。あとは電話できればいいくらい。

 その後、フルキーボード付きのケータイにもハマってます。なんでまたこんなにキーボードついたものばかり買うのか? ハッとしたとき、パパッとメモを入力したい。メールをスムーズに書きたいという欲求の現れですね。でも、完璧に満足することはなかったな。

 いろいろ出てきた中に、モバイルで、スタイラスで、キーボードというこだわりの原点を発見しました。それが生まれて初めて手にした人生初の電子手帳、シャープの「PA-Z500-H」です。検索したところ1996〜1997年頃の製品のようです。入手は偶然だったんですが、とにかくこれを触ったことがきっかけとなり、電子手帳が好きになり、ザウルスへとなだれ混んだと記憶します。

 久しぶりに日の目をみた「PA-Z500-H」を開いたときに気づきました。フリップタイプのカバーに、しっかりしたスタイラス。すぐメモが取れて、スケジュール管理ができて、手書き入力対応……。GALAXY Note IIと並べてみたところ、なるほど納得(笑)。「やられた〜!」という気分です。「PA-Z500-H」にドキドキしたので、GALAXY Note IIに興味を抱いたのは間違いない。さらに、GALAXY Note IIを使ったことで、「PA-Z500-H」を使ったときの毎日のワクワク感やときめきを思い出したことも確実でしょう。

 GALAXY Note IIは、テンキー、フルキーボード、手書き入力が切り替えやすいため、テンキーが早いと思えばテンキーで、英数字はQWERTYキーで、長めの文章は手書きで、と使い分けやすい。求めていた機能が凝縮されたようで、すっかり落ち着いちゃいました。コタツの上の集大成がGALAXY Note IIといっても過言ではありません。ワタシはスマートフォンが欲しいというより、高速通信できて、サクサク手書き入力できる電子手帳が欲しかったんですね! すごい気づきです。でも電子手帳にときめくなんて、年がバレるでしょうか。

人生初の電子手帳「PA-Z500-H」。電子手帳ってすごい! と感動していた
似てる!