みんなのケータイ

 今回は「Ascend G6」のカメラ機能についてご紹介します。Ascend G6の特徴はなんといっても500万画素のインカメラ。これまでのスマートフォンで500万画素なんて聞いたことがなかったので驚きました。たとえばiPhone 5sのインカメラは120万画素。ほかのスマートフォンも、だいたいそのくらいがありがちなスペック。

 そもそもインカメラに高画素なんて需要あるのかしら? そんなに鮮明に写さなくても……。と、怯えながら試したところ、カメラ機能に「ビューティ」という素敵なアイコンを発見したのです。すかさずタップ。ビューティモードに設定すると、画面下に「ビューティレベル」を調整できるバーが現れます。これで0〜10までのビューティレベルを選択します。その実力を試すべく、レベル0、5、10の3段階で比較してみました。

 ビューティレベル10は想像以上にすごいです。まず、目がおっきくなっちゃった! あごのラインがシュッとなってる! 鼻筋もなんだかシュッとなってる! 肌がめちゃきれい! この4つのポイントが相まって、ほぼ別人の仕上がりに(笑)。

レベル0(メイクあり)
レベル5(メイクあり)
レベル10(メイクあり)

 さてあまり晒したくはないのですが、ありの〜ままの〜姿晒すのよ〜、というわけですっぴんでもビューティモードを試してみましたところ、そちらのほうが効果が鮮明に現れました。結果としては、メイクに30分かけて通常モードで撮影するよりも、すっぴんのままでビューティモード(レベル10)の撮影をしたほうが、仕上がりが良いという結果に。目の大きさがぜんぜん違う。毛穴は完全に消えています。わたしが「魔法のお粉」と名付けて10年愛用しているコスメデコルテのパウダーの実力を軽々と超えました。

レベル0(すっぴん)
レベル10(すっぴん)

 友人にも紹介してビューティモードを試してもらったところ、「なにこれすごい!」、「10歳若返るね〜」と女子ならではの反応をいただきました。

レベル0(友情出演)
レベル5(友情出演)
レベル10(友情出演)

 Ascend G6はビューティモードのほかにも、セルフィに役立つ機能があります。まず、カメラを立ち上げインカメラに設定すると、画面左上に小窓が表示されます。Ascend G6は、スマホ本体の右上にカメラがあるので、この小窓で自分の顔を確認しながら、カメラ目線が撮れる、というわけ。これは便利。

 さらに、画面のシャッターボタンをタップすると、セルフタイマーのように“3・2・1……カシャ”とカウントダウンして撮影してくれます。3秒間、気持ちを落ち着けて、ちょっとでも可愛く写るように顔を作る(笑)。これ大事。

 ほかのスマートフォンのカメラ機能でも、美肌モードといったモードはありますが、目が大きくなったり、鼻筋がシュッとなるようなことは無かったように思います。そんなわけで、これまで苦手だった自分撮りが、一気に楽しくなる予感がしてきました。

 ちなみに、試しに焼き鳥をビューティモードで撮影したところ、ビューティレベルを変更しても変化なし。あくまでも人物の顔を美しく撮る、それがAscend G6の「ビューティモード」ということのようです。

レベル0(やきとり)
レベル10(やきとり)

 それはさておき、Ascend G6の発売後に登場した「Ascend P7」は、なんとインカメラ800万画素だそうです。まさかの記録、大幅更新! ファーウェイさん、末恐ろしい……(笑)。