スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」

2015年にレビューしたブツを総括! (前編)

2015年にレビューしたブツを総括! (前編)

 時期的にやや遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 で、これまた少し遅くなった感じですけど、今回は去年2015年に本連載にてレビューしてきたアレコレを総括してみたいと思います。記事掲載回数は44回。かなりの数のモノを扱っていますので、月別に分けまして、印象に残ったモノ、モノのその後などについてアレコレと。けっこー長くなりますので、今回は前編として1〜6月分を、次回で後編として7〜12月分を書いてみたいと思います。

 では、行きます。1月から順に見ていきましょう。

2015年1月──4Kフォト、新型THETA、Anker製品、ともに大満足!

 1月にレビューしたのは、パナソニックの「LUMIX DMC-FZ1000」、リコーの「RICOH THETA m15」、Ankerの「UBS充電関連機器各種」でした。どれも記憶に残っているというか、現在でもそれぞれ好きなハードウェアとなっています。

パナソニックの「LUMIX DMC-FZ1000」の4Kフォト機能を試しました。毎秒30コマの連写が可能なので、普通のデジカメだと狙えない「瞬間」を容易に撮影できました。
リコーの「RICOH THETA m15」では、全天球の動画も撮影できるようになりました。360度全方位を自由に見られる動画ということで、ワタクシ的に大ハマり。テンションが上がり、それまで蓄積した「使いこなし情報」も多々ご紹介いたしました。
Ankerの高性能なUSB-ACアダプタやモバイルバッテリー類。機器に応じて急速充電できたりしつつ、わりと安価。コストパフォーマンスが高く、現在でも多数愛用しています。

 まず「LUMIX DMC-FZ1000」ですが、毎秒30コマ連写相当の静止画撮影機能「4Kフォト」のために買ったデジカメです。「4Kフォト」初体験でしたが、一発で気に入りました。それまで「マグレで撮れていた」ような瞬間の写真を、苦労や工夫ナシに確実に撮れるようになりました。その後、レンズ交換しつつ4Kフォトを楽しみたいということで、パナソニックの「LUMIX DMC-GX8 (高倍率ズームレンズキット)」を購入。引き続き4Kフォトを楽しんでいます。

 リコーの「RICOH THETA m15」もそーとー良かったです。「全天球で動画ッ! これは愉快なハズ!」と思ったら想像以上に愉快でした。現在はその後継機種である「RICOH THETA S」を使用中。引き続きオモシロく、しかも画質がググッと上がり、非常に完成度の高い全天球カメラになったと思います。

 AnkerのUSB充電関連機器は、現在でも愛用中の小物です。急速充電できたりポート数が多かったり、かなりサイコーです。ただ、相性問題があるのか、Anker製のいくつかのUSB-ACアダプタやモバイルバッテリーから最新型THETA「RICOH THETA S」への充電ができません、が……充電専用ケーブルを使うと充電できます。そんな支障もありましたが、結局USB充電関連品はAnker製ばかり使っています。

2015年2月──安価ジンバルの衝撃!

 2月は、「自撮り棒各種」、サンコーの「3軸電子制御カメラスタビライザー (3AXSTA8H)」、「スマートフォン周りの便利グッズ各種」、「iPhone用カメラ/画像アプリ各種」。小ネタが多いですな。

街中で使っている人をよく見かけるようになった「自撮り棒」。どれが使いやすいのかという観点で興味がわき、アレコレ使い比べました。
サンコーの「3軸電子制御カメラスタビライザー (3AXSTA8H)」は、iPhoneやGoProカメラをセットすると「手ブレがほぼ皆無の動画を撮れる」という、ブラシレスモーターを採用した「ジンバル」です。大きな効果が得られました。
スマートフォンをちょっと便利に使うためのアイテムをあれこれと扱いました。写真はオウルテックの「ミニカバーポケット」。とても便利で現在も使っています。
iPhoneで使えるカメラ/画像系アプリを特集しました。上のスクリーンショットは「OneCam」のもの。iPhoneをサイレントモードにすれば「シャッター音をオフにできる」という定番アプリです。現在も愛用中。

 まず自撮り棒ですが、現在は数本残している程度で、ほかは処分しました。具体的には「よりハードに使えて携帯性も良好な自撮り棒」や「やや大きめだけどハードに使える自撮り棒」を、たまに使用中。「よくあるタイプのアレ」として紹介したタイプは、やや壊れやすく、カメラの保持力も弱い感じ。やっぱり頑丈なほうが何かとツブシが利きますな。

 それからサンコーの「3軸電子制御カメラスタビライザー (3AXSTA8H)」。これは衝撃的でしたね〜。税込2万9800円で、iPhoneやスマートフォンでブラシレスジンバルが使えます。誰でも手ブレのないプロっぽい動画を容易に撮れる時代に! みたいな。発売当初は品薄でしたが、現在は入手性が良くなったようです。

 ちなみに現在、同じくサンコーから「デジタル一眼対応 3軸電動カメラスタビライザー (DMTH002)」が発売されています。イロイロなデジタル一眼で使える、汎用性の高いジンバルです。お値段9万8000円(税込)ですが、人気があるのか品切れ状態が続いています。

 スマートフォンをちょっと便利化するアイテムも特集しました。各種ありますが、スマートフォンにポケットを追加できるオウルテック「ミニカバーポケット」や汎用クリーナーであるking「レンズクリーニングティッシュ」は現在でも多用しています。これらはスマートフォン以外の対象にも使えるので何かと便利ですな。

 そしてiPhone用のカメラ/画像系アプリ各種。ワタクシの場合、常用アプリの入れ替わりが激しいんですけど、紹介したアプリの中で「OneCam」は現在も愛用中です。最近の世代のiPhoneは、シャッター音がわりと暴力的に大きいですが、こういうアプリを使えばその問題も解消できます。

 イロイロと扱った2月ですが、やっぱりサンコーの「3軸電子制御カメラスタビライザー (3AXSTA8H)」が印象的です。その後、比較的に安価なジンバルのことばかり考えるようになっちゃいました。実際、探すと多々あります。今年あたり、さらにジンバルの普及が進むような気もしております。

2015年3月──夏前までガシガシ使いまくったキヤノン「PowerShot N2」

 3月は、「常時携帯していると意外に役立つ携帯小道具」、ZTYLUSの「iPhone用ケース&レンズ」、キヤノンの「PowerShot N2」、「花粉対策メガネ各種」てな感じ。……あ〜もうちょっとすると、ワタクシ的花粉症発症時期なのか〜、とか思うと軽く滅入ります。

いわゆるポケットツール類を特集しました。どれもなかなか便利な製品たちです。ただ、刃物が付いているツールは日常的には携帯できない時代です。そんなわけで、釣りなどに行く時以外はあまり携帯する機会がありません。右はビクトリノックスの「ネイルクリッパー」ですが、これは爪やその周辺のケアに便利&ちょっとした「カット」に便利なので常用しています。
ZTYLUSのiPhone用ケースおよびレンズ類をレビューしました。手軽に使えるリボルバー式交換レンズや実用的なLEDリングライトです。ケース自体も堅牢で好印象でした。現在もたまに使っています。
四角い形状が印象的なキヤノン「PowerShot N2」。常用コンパクトデジカメとして多用しました。気軽にスナップを撮りまくれて、画質もそこそこ。後継機種に期待してもいます。
花粉症対策メガネの効果を知って即座に虜に! 何本もの花粉症対策メガネを使い、それをレビューしました。同時に花粉症対策マスクも。

 まず携帯小道具ですが、取り締まりが厳しい現在、刃物付きの小道具はなかなか出番がありません。徐々に「自室で愛でるコレクション」みたいな位置付けになってきていて、残念かも、です。まあ法律だし治安ですし、しょうがないですけどネ。刃物が付いていない小道具の中には「超便利」なものも少なくありませんので、そういうのを鋭意使って行きたい感じです。

 ZTYLUSのiPhone用ケースやレンズ、リングライトは今でも「よくできている」と感心します。同様の機能や使い勝手を持つ製品が出てこない、というのもありますが。リングライトは自撮りや顔写真撮影のとき、目にキャッチライトが入って効果的ですが、まだそちら方面の製品が数えるほどしかありません。LEDの演色性も良くなっていますし、スマートフォンで使える撮影用照明がもっと増えて欲しいところです。

 キヤノンの「PowerShot N2」は、かな〜り多用しました。ただ、夏前あたりから使用頻度が低下。良い製品で使いやすさもあり、画質もなかなかイイ感じなんですが、防水性能がないんですな。湖や川によく出掛けるし汗かきなワタクシなので、やはり暑い季節は防水デジカメってコトになりがちなのでありました。

 ちなみに防水デジカメとしては、オリンパスの「STYLUS TG-860 Tough」と「STYLUS TG-4 Tough」をよく使いました。とりわけ「STYLUS TG-860 Tough」は現在でも多用中。防水&タフ&広角(21mm相当)&フリップ式液晶で、かなり最強度の高い防水コンデジだと思います。去年後半からウォーキングを始め、現在も歩いておりますが、そのときは「STYLUS TG-860 Tough」をいつも携帯しています。

 そして花粉症対策メガネ。どれも効果的で、花粉症ならば必需品だと感じました。が、その後もアレコレ試した結果、フツーのメガネとかサングラスでもけっこー大きな花粉症対策効果があるようです。目に直接、花粉などが入らないだけで、ハッキリわかる違いがあります。今年の花粉対策メガネは、より選択肢が多いサングラスで代用していこうかなと考えております。

2015年4月──Peak Designの「アンカー」はナイスアイデア!

 4月には、「モバイルバッテリーで使えるUSB-LEDライト各種」、ロジクール製ハイエンドマウス「MX Master」、「マネークリップ各種」、Peak Designの「カメラストラップ類」を扱いました。最近はマネークリップはあまり使わなくなってしまいましたが、ほかは現在も多用中です。

モバイルバッテリーに直接挿して使えることを条件に、USB-LEDライト各種をレビューしました。モバイルバッテリー活躍の場がひとつ増える感じ。気に入ったライトのみ紹介しています。
ロジクールのハイエンドマウス「MX Master」をレビューしました。当時はWindows環境で使っていましたが、現在はMac OSで使っています。OSが変わっても非常に快適な使い心地は共通しています。Mac OSだとジェスチャー機能がより実用的かも。
財布のコンパクト化を鋭意進めていったら、マネークリップに辿り着きました、的なレポートですな。現在はほとんど使わなくなってしまいました。
Peak Designの製品は、独自の「アンカー」(丸いパーツ+紐)により、各カメラでストラップを共有できます。現在はPeak Design製のストラップばかり使っています。

 まず、モバイルバッテリーで使えるUSB-LEDライト各種。た〜くさん紹介していますが、ひとつあると便利って感じの製品です。USB給電が可能なモバイルバッテリーは、スマートフォン時代になって誰もがひとつくらい持っていたりするグッズですな。扱ったUSB-LEDライトは、モバイルバッテリーなどにセットすると「ちょっとした補助照明〜非常用照明」として使えます。最近の製品は非常に明るいものも多いので、実用性も高いです。

 現在でも、「あっこれイイかも」と思うと、ついついUSB-LEDライトを買ってしまうワタクシです。「ひとつあればOK」なんですけどネ。もはやUSB-LEDライト集めが趣味化しているかもしれません。

 ロジクールのハイエンドマウス「MX Master」は、現在でも毎日長時間使っています。相変わらずサイコーに快適。現在ではMac OS X El Capitanで使っていますが、ジェスチャーボタンがとても実用的。親指一押しで「Mission Control」が使えるからです。全然関係ないですが、Mac OS上では「Mouse Acceleration」というアプリを使い、ポインタの加速をオフにしています。そうすると「MX Master」のトラッキング精度を生かし切れる……ような気がしております。

 それからマネークリップですが、あれだけ凝ったのに、現在はほとんど使っていません。乗り鉄&乗りバスをするとき、マネークリップは軽快だし扱いやすいしで、かなりイイんですが、暑い季節になってからはビミョーな使いにくさが出てきました。ポケットに入れておくとお札が微妙に湿ったりしがちなんですな。バッグなどに入れるにも、なんかこう、現金をハダカ状態で入れるのに軽い違和感がありました。

 結果、小振りの財布に戻りつつ、さらに冬になったら再度長財布を使い出したりしました。でもたぶん、この調子で、また「やっぱり財布は小型軽量だ」とか言い出して、またマネークリップを使いそうな気がしております。……ソレって単なる気まぐれかも>ワタクシ。

 Peak Designのカメラストラップは現在でも愛用しています。詳細は上記リンク先をお読みいただきたいのですが、独自の「アンカー」が便利。カメラに対するストラップの交換や脱着が非常に容易ですし、同じストラップをカメラ間で共有するのも現実的です。「アンカー」がもう少し小さいと、さらにイイと思うんですが、ともあれPeak Design製ストラップばかり使用中です。

2015年5月──意外なほど使えた安価なLEDリングライト♪

 5月は、「肩の痛みを軽減するショルダーストラップ各種」、サンワサプライの「カメラLEDリングライト 200-DGAC001」、「ハイテク系腕時計あれこれ」を扱いました。腕時計もまた、季節と行動が変わったら好みも変わってきました。

突然に「肩が痛くならないバッグ用ショルダーストラップ」を特集しました。理由は、この時期に「乗り鉄&乗りバス」の趣味がピークだったから、かも。右の写真のように、わりと重装備で鉄道とバスの小さな旅を繰り返していました。
最近流行りの安価なLED式リングライトはどうなのか? と思って試しました。結果、かな〜り使える! てな結果に。サンワサプライの「カメラLEDリングライト 200-DGAC001」は税込9980円ですが、現在Amazonなどで探すと驚くほど激安の製品も多々あるようです。
ソーラー充電式で時刻自動修正機能(GPSもしくは標準電波を利用)を条件に、ワタクシが使用中の今時的腕時計を複数紹介しました。左はシチズンのプロマスターシリーズの一機種で、ソーラー充電式の電波時計。右はカシオの「G-SHOCK SKY COCKPIT GPW-1000FC-1A9JF」で、ソーラー充電/標準電波GPS両対応です。どちらもよく使います。

 まずバッグ用ストラップですが、現在でもオプテック(OP/TECH)の「S.O.S. ストラップ」あたりを使っています。パッド類は使わなくなっちゃいました。悪くないんですが、微妙に嵩張るのと、たまにズレるからです。また、デイパック熱再燃ということもあり、ショルダーバッグの使用頻度が少し落ちています。……って言うか、デイパックなどの「背負うタイプ」は、荷物が重くても体が疲れにくくてイイですネ。

 しかし、いちいちデイパックなどは「ちょっとした荷物の出し入れ」が面倒です。これに関してはちょっとイイ感じのアイテムを見つけたので、追々レポートします。

 サンワサプライの「カメラLEDリングライト 200-DGAC001」ですが、記事中にもあるように、予想以上にイイ感じで使えました。ただ、現在Amazonを検索したりすると、も〜っと安いLEDリングライトが多々。ワタクシもいくつか買いましたが、露出補正やマニュアル撮影などの撮影知識があれば、激安品でもイイ感じで使えると思います。

 ただ、怪しいメーカーの品は、耐久性的にアレかもしれません。実は電源部が一体化している(レンズ先端に付けるだけで使える)激安LEDリングライトを買ったんですが、3度程度使っただけで「本体から煙が出て故障」しました。……煙って! 激安&謎のメーカー品を買う場合、ユーザーレビューなどをしっかり読んでからにするのが無難かも、です。

 ハイテク系腕時計もけっこー多用しています。また、夏を境にカシオの「G-SHOCK SKY COCKPIT GPW-1000FC-1A9JF」ばかり使うようになりました。この腕時計、購入当初はあまり気に入れた感じではありませんでした。というのは、やや過剰にゴツく大きく、腕時計自体を電車やバスの手すりや改札機にぶつけてしまいがちでした。そのたびに「あっ、……ヤだなあ」的な気分に。

 しかし、夏になってアウトドアに多々出掛けるようになると、この時計ばかり使うように。アウトドアでわりとアクティブに過ごしていると、腕時計が多少ぶつかっても気にならなくなった感じです。また、ぶつかってもOKの耐久性を持っている「G-SHOCK SKY COCKPIT GPW-1000FC-1A9JF」なので、「腕時計のことなど気にせず大胆に活動できる」というのもナイスですな。晩秋から現在真冬にかけては、上着の袖の上から装着して使っています。

2015年6月──Peak Deignはイイ!

 6月は、ラトックシステムのBluetooth紛失防止タグ「REX-SEEK2」、Peak Deignのカメラマウント「CAPTURE P.O.V. ACTION MOUNT」、シチズンの「ソーラーテック電波時計・懐中時計」、「両サイドアクセス対応カメラ用バックパック」を扱いました。この頃、ちょっとハイテク系時計がマイブームだったかも、です。

ラトックシステムのBluetooth紛失防止タグ「REX-SEEK2」。写真左の白い円盤がタグで、これがスマートフォンなど端末から離れると、タグやスマートフォンから警告音が出るというもの。購入当初は活発に使用しましたが、現在は使っていません。
Peak Deignのカメラマウント「CAPTURE P.O.V. ACTION MOUNT」。リュックのショルダーベルトや腰のベルトなどに対し、カメラを容易に脱着できるようにするマウントですな。非常に便利で現在も愛用中です。
シチズンの「ソーラーテック電波時計・懐中時計 KL7-922-31」。光で充電して標準電波で時刻を合わせる懐中時計です。こういう時計を探していたので嬉々として購入。でもあまり使っていません。
「両サイドアクセス対応カメラ用バックパック」も多用しました。写真はサンワダイレクトの「カメラバッグ リュック(一眼レフ・横から取り出し・三脚取付)」です。撮り歩きや取材に便利♪

 まずラトックシステムのBluetooth紛失防止タグ「REX-SEEK2」ですが、必要な人が使えば非常に便利だと思います。ワタクシも「これは必要」と思って買って使い始めまして、「なるほど実用的」とは思ったんですが、どうもワタクシには不要なものだっのかも、です。というのは、なんかワタクシ、「どこかにモノを置き忘れる」とか「モノを落とす」といったことがほぼナイようです。落とし物や無くし物の経験がほとんどありません。

 結果、この紛失防止タグが誤動作して鳴ったりする音しか聞いていない感じでした。そのたびにビックリしつつ「ついに置き忘れたのか?」と思うんですが、調べてみると単なる誤動作での警告音。何度か誤動作による音が鳴ってビックリして、「あーコレ不要かも」と思い、使うのを止めてしまいました。でも、「よく置き忘れる、落とす」てな人には有用だと思います。

 それからPeak Deignのカメラマウント「CAPTURE P.O.V. ACTION MOUNT」。シンプルで堅牢で使いやすさもバッチリ。非常によくできたカメラマウントだと思います。先日は長距離のウォーキング時、バックパックのショルダーベルトにミラーレスカメラを装着するのに使いましたが、快適かつスムーズに使えました。カメラ周辺のアクセサリ、Peak Deign活用度が次第に高まっています。

 そして「両サイドアクセス対応カメラ用バックパック」各種。バックパックを地面などに置かず、片側の肩にかけた状態でカメラなどを取り出せるのが、共通の利便です。地面に置くのがイヤってわけではなくて、地面に置くなどしていったんバックパックを体から外すのが面倒ということで、これらバックパックを使い始めました。中身をクイックに取り出せて便利です。現在は、容量違いの製品を模索中。ちょっとイイのが見つかりましたので、それについては追々レポートしたいと思います。

 てな感じで、2015年1〜6月までにレビューした製品を振り返りつつ、その後についても書いてみました。ご参考になれば幸いです。次回(来週)は、2015年7〜12月までにレビューした製品について書いてみたいと思います。

スタパ齋藤

1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。