スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」

2015年にレビューしたブツを総括! (後編)

2015年にレビューしたブツを総括! (後編)

 前回に続き、2015年に本連載にて採り上げた製品の総括を。印象に残ったモノ、モノのその後などについて書いていくわけですが、今回は後編ということで7〜12月分の製品についてです。

 それでは、行きます。7月から順に見ていきましょう。

2015年7月──MacBookとUSBメモリと日傘でド真夏モバイル!?

 7月にレビューしたのは、アップルの「MacBook (12インチRetinaディスプレイモデル)」、サンディスクの「iXpand」、サンバリア100の「男性用日傘各種」です。現在でもそれぞれ使用中です。

アップルの12インチRetinaディスプレイ搭載「MacBook」。BTOで購入し、プロセッサを「1.3GHz Dual-Core Intel Core M」としました。やはりその薄さから「一応持っていこう」てな感じで、気軽に出先へと持っていくことが多いです。
サンディスクの「iXpand」。USBフラッシュメモリですが、Lightningコネクタを備えていて、iOS端末に挿して使えます。PC-iOS間のファイルのやり取りが容易なんですな。専用アプリは多彩なファイル形式に対応していたりもして、何かと「チョイ役立つ」ことが多い感じ。
サンバリア100の「男性用日傘各種」。近年ちょっと話題に上るようになった「男性向けデザイン・サイズの日傘」ですな。夏場は多用しました。

 まずMacBookですが、フツーに常用している感じです。最近は外出先でノートPCの類を使うことは減ったんですが、それでも「今回は必要になるかも!?」というときはコレを持参。薄くて小さくソコソコ軽いので、労せず持ち歩けます。自宅でも多少使いますが、「MacBook Pro Retina 15インチ (Late 2013)」のほうが画面サイズ等々をはじめ快適に使えますので、ソチラを多用しがちです。

 余談ですが、MacBook Air 13インチは使わなくなりました。MacBookは12インチも15インチもRetinaディスプレイモデルで、やはりRetinaディスプレイを見慣れると非Retinaの13インチAirを画面を見るのがツラい感じに。室内使用にもモバイルにも適したサイズ感の13インチAirですので、ぜひRetinaディスプレイ版が出て欲しいところ。

 それからサンディスクの「iXpand」。パソコンとiOS端末間でのファイルのやりとりは、クラウド経由が主ですが、大容量ファイルのやりとりはこういったUSBフラッシュメモリがやはり便利です。まあ頻繁に使う感じではないんですが、「あると、たまに超役立つ」といった感じです。基本的にはUSBメモリなので、フツーに汎用できてチョイチョイと役立ってくれています。

 そしてサンバリア100の「男性用日傘各種」。現在は全然使っていません。冬だし日差しが弱いので。でもまた今年の春以降に活躍すると思います。

2015年8月──防水バッグ、LEDライト、磁石系グッズを多用中

 8月に採り上げたのは、サンワサプライの「英語配列USBスリムキーボード」×2機種、「防水バッグ各種」、山田照明のルーペ付きのLEDデスクライト「Z-37L」、「マグネット系グッズ各種」です。サンワサプライのキーボードは「テスト用」としてたまに使う程度ですが、ほかは活発に常用しています。

サンワサプライの「英語配列USBスリムキーボード」×2機種。テンキーレスとテンキー付きがあり、必要最小限のサイズにまとめられています。英語配列のWindowsパソコン向けUSBキーボードで、キーサイズなどは標準的です。
多用する防水バッグ各種を紹介しました。左はISUKAの「ウェザーテック スタッフバッグ」(旧型)で、右はStreamTrailの「MARCHE DX-1.5」です。アウトドアに遊びに行くときの必需品となっています。
山田照明のルーペ付きのLEDデスクライト「Z-37L」。現在2台使用中です。とても役立ち中♪ コストパフォーマンスが非常に高いと思います。
ちょっと便利なマグネット利用グッズをいくつか紹介しました。左はサンワダイレクトのサンワダイレクトの「マグネットケーブルホルダー(ケーブルクリップ・3本固定・ブラック×3個) 200-CA023BK」、右はサンワダイレクトの「iPhone 6/6 Plus/スマホ冷蔵庫貼り付けホルダー(マグネット設置・汎用・ブラック) 100-MR109BK」。どちらも毎日使用中です。

 まずサンワサプライの「英語配列USBスリムキーボード」×2機種ですが、写真のところにも書きましたとおり、現在はテスト用や緊急用としてたまに使う程度です。ワタクシ、英語配列のUSBキーボードはアレコレ買いますが、な〜かなか「常用したい」と思うものに遭遇できません。そういう観点ではこのキーボードもそうで、「悪くないけど常用したくなるほどでもない」という感じになりました。

 それから防水バッグ各種。防水スタッフバッグおよびStreamTrailの防水バッグをよく使います。水辺や雨天などにおいて「バッグが防水だからとりあえずヘーキ」という気軽さと安心感は、やはりとてもイイです♪ 濡れたモノをとりあえず入れるおくにも便利です。

 山田照明のルーペ付きのLEDデスクライト「Z-37L」ですが、これは日常的に使っています。台座(別売デスクスペース)を置いてその上にセットしていましたが、定位置で多用するようになったので、別売の卓上固定金具「Z-A2」で机上に固定しちゃいました。明るく見やすく、ルーペも実用的。満足度が高いです。

 そしてマグネット系グッズ各種。どれも使用中ですが、上の写真の2製品を常用しています。どちらも、一度使うと「コレがないと困る」というくらい便利。煩雑さが解消されたり、場所を取るスタンドが不要になったりして、ヒッジョーに快適です。

2015年9月──どれも使用頻度がやや下がり気味!?

 9月のブツは、ロジクールのモバイル向けマウス「MX Anywhere 2 (MX1500)」、GENTOS (ジェントス)のLEDランタン「エクスプローラーシリーズ」×3機種、サンワダイレクトの「テレビ用ワイヤレススピーカー 400-SP051W」でした。あまり頻繁にではないですが、それぞれ引き続き使用しています。

ロジクールのモバイル向けマウス「MX Anywhere 2」。ロジクールのハイエンドマウス「MX Master」からデザインや機構、性能が引き継いだマウスです。
GENTOSのLEDランタン「エクスプローラーシリーズ」×3機種。最小サイズの「SOL-036C (380ルーメン)」でもけっこー明るい感じです。
サンワダイレクトの「テレビ用ワイヤレススピーカー 400-SP051W」。テレビの音を手元で聴けるワイヤレススピーカーですが、ある程度の汎用性や拡張性も備えています。

 まずロジクールのモバイル向けマウス「MX Anywhere 2」ですが、たまに12インチMacBookと組み合わせてモバイル利用するくらいで、予想より使用頻度が下がりました。「MX Anywhere 2」は小型ですが、携帯するとなると少々ゴロリと嵩張りはします。また、MacBookのトラックパッドって、もともとマウス不要の使い勝手があったりするので、まあマウスが必要ってほどでもないのかな、と。

 それからGENTOSのLEDランタン「エクスプローラーシリーズ」×3機種。非常用を主とした汎用として使っていますが、暗い所でちょっと作業などする場合、どれも役立ちます。とは言っても多用するほどではない感じ。これらLEDランタンを使うために、無理矢理に真冬のオートキャンプでもしようかなと考え中です。

 そしてサンワダイレクトの「テレビ用ワイヤレススピーカー 400-SP051W」。ワタクシの場合、とくに「窓を開け放つ季節」に活用しました。「ウチのテレビの音がご近所の騒音になっていやしないか?」的な危惧を解消するためです。でも現在、窓を閉め切る冬場となり使用頻度がかなり下がっております。iPhoneなどと接続して音楽を聴いたりもしていましたが、去年冬頃にAirPlay環境をさらに整えたので、このスピーカーを多用する感じでもなくなりました。2台持っていますが、使用頻度がけっこー下がって残念な感じ。でも窓を開ける季節になると、また活躍してくれると思います。

2015年10月──Mac Pro サイコ〜っ♪

 10月は、アップルの「Mac mini (Mac mini Late 2014)」、「キーボードルーフ」各種、アップルの「Mac Pro (Late 2013)」です。デスクトップのMacをMac miniからMac Proに移行したので、Mac miniは現在使っていません。ほかは連日多用中です。

アップルの「Mac mini(Mac mini Late 2014)」。Macへの本格移行の第一歩ということで、検証等々の意味も含めて購入した感じです。
「キーボードルーフ」を各種扱いました。キーボード上面にかぶせてホコリ付着を防止したり、誤押下を防いだりする「キーボードの屋根」ですな。
アップルの「Mac Pro (Late 2013)」。現在もこのマシンを常用しています。左は背面と思われる側で、電源ボタンやインターフェースを備えた部分。右はMac Proでこの原稿を書いている最中の様子です。

 まず「Mac mini」ですが、去年2015年は「今年こそはメインのパソコン環境をMacに移行しよう」と考えていまして、その第一歩としてとりあえず選んでみたマシンです。結果から言えば、ワタクシの要望を満たすには処理速度が足りませんでした。現在は使っていません。

 それからキーボードルーフですが、現在も毎日使っています。パソコン不使用時はキーボードの埃避けとして、パソコン使用時でも猫が机上に上がってきたら誤押下防止のために使います。メインマシンのMac Proはスリープと復帰を繰り返して使っていますので、不意のスリープからの復帰防止にもたいへん役立っています。

 そして「Mac Pro」。正確には2015年9月23日に購入したんですが、その後ずーっと大活用中。トラブルもありません。処理速度的にも満足しています。静音性も非常に高く、Mac OS Xの安定性も高く、非常に快適です。たまにWindows環境が必要になりますが、その場合は「VMware Fusion 8」上でWindows 7を使っています。USB接続の周辺機器も「VMware Fusion 8」上のWindows 7から問題なく使えています。サイコーです♪

2015年11月──Mini Tactile Keyboard for Macに落ち着きました

 11月にレビューしたのは、バード電子の「デジモノ周辺小物各種」、アップルの「新Magic系周辺機器」×3機種、「Mac用キーボード各種」、Matias(マティアス)のUSBキーボード「Mini Tactile Keyboard for Mac」です。Mac関連品ばかりですな。

左は「ウッドスタンド ST-Pad3」と「キーボードトレイ AirBoard」。どちらも木製。iOS端末やApple Wireless Keyboardと組み合わせると、イイ感じで使えます。右は「キーボードスタンド DELTA」。キーボードを立てられるステンレス製の台です。
アップルの「Magic Keyboard」「Magic Trackpad 2」「Magic Mouse 2」をレビューしました。Magic Keyboardは現在でもたまに使っています。
快適に使えるMac用のUS配列キーボードをアレコレ試していました。ワタクシにとってどれも一長一短、なかなか満足いくキーボードに遭遇できませんでした。
Matiasの「Mini Tactile Keyboard for Mac」。US配列のMac向けキーボードで、配列や打鍵感が気に入り、現在でも毎日使っています。

 まずバード電子の「デジモノ周辺小物各種」ですが、「ウッドスタンド ST-Pad3」を常用しています。それからアップルの「新Magic系周辺機器」×3機種ですが、「Magic Keyboard」をたまに使う感じ。「ウッドスタンド ST-Pad3」と「Magic Keyboard」を組み合わせてiOS端末を使用。タスクやメモにiOS端末から多数の項目を入力するときに使っています。

 Mac用のUS配列キーボードをアレコレ試したわけですが、結局、Matiasの「Mini Tactile Keyboard for Mac」に落ち着きました。打鍵音がやや大きめですが、ほかは非常に快適です。この原稿も同キーボードで書いています。

2015年12月──先月レビューしたブツもシッカリ使用中〜

 12月は、アップル「iPad Pro」の「本体編」と「アクセサリ編」、オムロンの「iPhone対応ヘルスケア製品」×3種、ボッシュの「携帯可能なバッテリー式電動工具」×4機種。どれもシッカリ使用中です。

アップル「iPad Pro」およびそのアクセサリについて、2回に分けてレビューしました。iPad Proは現在も超多用中。そのアクセサリ類としては「Apple Pencil」「iPad Proシリコーンケース」「iPad Pro Smart Cover」を常用しています。
オムロンの「iPhone対応ヘルスケア製品」各種。左から「体重体組成計 HBF-254C カラダスキャン」「手首式血圧計 HEM-6321T」「活動量計 HJA-403C カロリスキャン」ですが、現在でも毎日使用中です。
ボッシュの「携帯可能なバッテリー式電動工具」各種。どれもたまに使いますが、左の「バッテリーグルーガン GluePen (グルーペン)」と右の「バッテリードライバー PSR SELECT」の使用頻度が高いです。

 まずアップルの「iPad Pro」とそのアクセサリですが、「Smart Keyboard」以外は全部多用しています。Smart Keyboard、やっぱり嵩張り方と重さが苦手な感じになってしまいました。にしてもiPad Proサイコー快適なんですけど♪ 電子書籍を読むのに快適だし、メモ書きや手書き文字入力も快適だし、アプリ全般見やすくて快適だし、とてもイイです。年末年始はコレで映画観たりもしてました。重めなので常時携帯は疲れますが、それ以外は大満足です。

 オムロンの「iPhone対応ヘルスケア製品」各種ですが、毎日使っています。iPhoneとBluetooth接続して計測データを管理できるわけですが、データ転送も毎回確実で失敗ナシ。以前の鬱憤がなくなって気分よく使えています。

 ボッシュの「携帯可能なバッテリー式電動工具」各種ですが、必要に応じて使っています。「バッテリーグルーガン GluePen (グルーペン)」と「バッテリードライバー PSR SELECT」の使用頻度が高めですが、どちらもバッテリー式。バッテリーはリチウムイオンなので自己放電も少なく、使いたいときにバッテリー切れみたいなこともありません。思い立ったときに即、手軽に使えて便利です。

 てな感じで総括してきました2015年後半の製品たち。中には全然使わなくなったモノもありますが、多くは「気に入って購入した製品」です。ので、継続して使っているモノもわりと多い感じでした。ともあれ、今年2016年も続々と「これは良さそう」「これは気に入った」というモノを購入&使用していますので、追々この連載でレポートしていきたいと思います〜♪

スタパ齋藤

1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。