スタパ齋藤の「スタパブログ」

 シグマの「dp2 Quattro」や「DP1 Merrill」、それからニコンの「Nikon 1 AW1」などを使い始めて、やっぱり解像感の高い写真はイイなあ〜と再度強く思うようになった。ので、APS-Cサイズを中心とした「大きめ撮像素子」を搭載したコンパクト系デジカメに手を出している。

 使ってみて「おー」と思ったのが、リコーの「GR」。単焦点レンズ(28mm相当)一体型のコンパクトデジカメで、APS-Cサイズの撮像素子を搭載している。画質もイイ感じなのだが、全体的に非常に使いやすい。キビキビ動くし、ハード部分もソフト部分もユーザーインターフェイスが使いやすい。完成度が高いですな。

 GRは2013年5月24日発売で、発売後1年以上経つ。ので、けっこー実勢価格が下がってきていて、安価なショップだと6万円少々で買える。発売当初より3万円くらい値下がりしてますな。お買い得な時期かもしれない。

 使ってみて「ん?」とか思ったのが、ニコンの「COOLPIX A」だ。2つの「ん?」がある。ひとつは、なーんかAFが遅いことが少々アリガチで「ん?」と。もうひとつは、若干露出アンダーで撮ると深く良い色味になって「ん?」じゃなくて「ん!!」と楽しめる感じ。

 この「COOLPIX A」もまた単焦点レンズ(28mm相当)一体型のコンパクトデジカメで、APS-Cサイズ(ニコンDXフォーマット)の撮像素子を搭載している。画質もよく、扱いやすいカメラだと感じられるが、「Nikon 1 V3」や「Nikon 1 AW1」と比べるとミョーに遅い気がするAFが謎である。まあ実用速度のAFではあるが。

 ちなみに「COOLPIX A」は、2013年3月21日発売のカメラ。発売当初は10万円オーバーのカメラだったが、現在は7万円前後に値下がりしているようだ。こちらもお買い得な時期かもしれない。

リコーの「GR」とニコンの「COOLPIX A」。どちらも28mm相当の単焦点レンズとAPS-Cサイズの撮像素子を搭載したコンパクトデジカメ。どちらも高画質っす。
うかちゃんは猫なので「ん?」じゃなくて「ニャ?」かも。ぼぼぼ、ぼくも猫なので「ニャ?」だけど猫缶食べたい。ニャニャニャ? ニャニャニャ? 的な。

スタパ齋藤

1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。