スタパ齋藤の「スタパブログ」

 ソニーの「一眼レンズスタイルカメラ」こと「QX1 (ILCE-QX1)」。「レンズスタイルカメラ」シリーズの「レンズ交換可能バージョン」てな存在ですな。発売日に予約購入して継続的にイジっ撮って遊んでおります。

 ワタクシの場合、従来からあった「レンズスタイルカメラ」シリーズの「DSC-QX10」を使っていました。そんな観点からすると、「QX1」はさらに使う気にさせるカメラですな。

 ソニーのこのタイプのカメラは、基本的にスマートフォンをファインダーとして使うものです。カメラ部とファインダー部は無線(Wi-Fi)接続し、セパレートで使えます。ので、いろいろな変わった撮影ができます。結果、非常に物珍しかったり、衝撃的だったり、オモシロかったりする写真が撮れたりします。

 で、「QX1」のよいトコロは、そういう写真が「かなり高画質」だということ。従来の「レンズスタイルカメラ」シリーズより、撮像素子がずっと大きく、レンズも高品位なEマウント対応交換レンズを使えますので、映る世界が全然違うんですな。画質はイイわ、写真として楽しいわで、たっぷり堪能できます。

 ただ、「だらかオススメですヨ」とは言いにくい価格かもしれません。実勢価格はボディのみ(レンズ無し)で3万5000円前後。どうしても特殊な使い方になるカメラで、普通の場面での撮影はミラーレス機なんかの方が快適ですな。でも、既にEマウント対応レンズを持っている人なら、3万5000円前後の追加投資で撮影幅〜作品作りの幅がガッと広がるので、けっこーオススメかも、です、QX1。

「パワーズームレンズキット (ILCE-QX1L)」を使用中。実勢価格は4万9000円前後です。付属レンズの35mm判換算の焦点距離は24〜75mm。薄くて軽いレンズです。
手に持った様子。APS-Cサイズの撮像素子を搭載したレンズ交換式カメラとしては非常に小さいです。単体でも使えますが、基本的にはスマホと連係させて使用。
ニャーピーエスシーてニャにかしら? 素子らしい。うかちゃんは猫だから興味がニャいです。ぼぼぼ、ぼくは猫だし猫缶ニャめたい。ニャ。ニャニャ。的な。

スタパ齋藤

1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。