スタパ齋藤の「スタパブログ」

 いつかはオリジナル・フォントを作りたい……と、年始になるとナゼか考えちゃうワタクシなんですけど、「こういうフォントないかな〜」と探すとスコッと見つかったりします。最近はフリーのフォントが増え、ホントに有り難いコトですな♪

 で、最近見つけたフォントの中で、とくに味のあるフォントを2つご紹介します。ひとつは「機械彫刻用標準書体フォント」です。駅などの公共施設で見かけがちな「機械で刻印された文字」をコンピュータ用のフォントにしたものです。サイコーですね、こういうフォント。

 ちなみにこのフォントは、サラリーマンの方が個人の余暇を使って製作しているとのこと。なので、現在はベータ版で、まだ収録されている文字種が限られています。なお、「商用、非商用を問わず無償で使用できます」となっています。感謝とともに使わせていただきます!

 もうひとつは「地方野球場フォント」。「キレイではないけど以前はよく見かけた粗いドットのフォントはないかな」と探していて見つけました。こちらもじつに味があってナイスです。作者に感謝しつつ使わせていただきます!

 って、何に使うかと言うと、パソコン接続対応のラベルライターでラベルを作る時にこれらのフォントを使おうかな、と。両フォントとも、漢字は十分に入っていないものの、ひらがなカタカナ英数字はあるようですので、簡単な表示用途には十分実用的。楽しげなラベルが作れそうです。

これは「機械彫刻用標準書体フォント」。どこか懐かしさを感じさせる、ちょっとレトロなフォントです。人が立ち寄らないインフラなど設備でも見かけたような……。
これは「地方野球場フォント」。一昔前の文字が粗い電光掲示板の雰囲気があります。これもレトロですな。独特の味があって、なんというか和む表示と言えましょう。
うかちゃんは猫なので字が読めません。ぼぼぼ、ぼくも猫で字が読めないけど猫だから人の心が読めるのでご褒美にシーバくニャさい。ニャニャニャ。ニャ。みたいな。

スタパ齋藤

1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。