スタパ齋藤の「スタパブログ」

 先週のエントリで「竹熊の野望」単行本化の件をお伝えしましたが、ソレ絡みで、ポリゴン風のドット絵を作成することになりました。このブログのタイトル右側にも、ワタクシのポリゴン風ドット絵イラストがありますが、ああいう似顔絵です。

 現在進行中の「竹熊の野望」単行本ですが、担当編集者から「スタパさんのポリゴンの顔、誰が作ったんですか? 竹熊さんの顔をポリゴン化して単行本に使いたいので、作成者を教えてください」と連絡をいただきました。ので、「えっ、あれ私が作りました〜。あとポリゴンじゃなくて、ドット絵です」的に答えたら、じゃあ竹熊さんのポリゴン顔作ってよ〜、という流れに。

 改めてご説明いたしますが、例のポリゴン顔は、ポリゴンっぽくドット絵を描いただけなので、3Dじゃなくて2D。向きとか変わらないんですよ。また、ワタクシのポリゴン顔は、陰影とかかなりテキトー。実際のポリゴンだと、ああいう光の当たり方にならないと思います。

 なお、ワタクシのポリゴン顔は、アートディレクターのサイバー佐藤さんと「フロッピーディスクで絵のやり取り」をしていて生まれました。低解像度のデジカメ画像(ワタクシの顔)をサイバーさんがイジって見せてくれて、それに対応してワタクシがさらにイジり……みたいにディスクをやり取りしつつ顔グラフィックいじりが進んだ結果、最終的に「最近流行ってるバーチャファイター風に」てな感じでポリゴン風にアレンジした感じです。

 以降、たま〜に依頼され、誰かの似顔絵をポリゴン風ドット絵で作成しておりました。と言っても、最後に作成したのが1997年。約20年前ですな。

 で、現在。竹熊さんの似顔絵をポリゴン風ドット絵で描いてヨ、と。んむ〜、できるのか? できるかも。できないかも。でもおもしろそうだから引き受けよう! というわけで、現在淡々と竹熊さんのポリゴン風ドット似顔絵を作成中です。「竹熊の野望」単行本内で使われるそうですが、どう使われるのかちょっと楽しみです♪

左がサイバー佐藤さんがアレンジした絵で、それをワタクシがポリゴン風にアレンジしました。額にJISマークを付けたのはサイバー佐藤さんだったんですね〜。
こちらは竹熊さんのポリゴン風似顔絵作成中の様子です。写真や他のポリゴン顔を参考にしつつ、1ドットずつ描きます。縦300×横200ドット程度のドット絵。
うかちゃんの顔もドット絵にしてほしいニャ。ぼぼぼ、ぼくは体全体をドット絵にしてほしいけど猫缶とシーバもドット絵にしてくニャさい。ニャ。ニャ。的な。

スタパ齋藤

1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。