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iPhone 4にベーコンエッグでカバーを


愛飯iFanカバー for iPhone4(ベーコンエッグ)

 ひところに比べ、街中でiPhone 4を見かける回数が格段に増えた。周りの人々のリアクションも、発売当初は「え! もうiPhone 4買ったんだ!」から、「それ、iPhone 4なんだ。」になっている。特に珍しがられてもいないし、こちらとしてもうらやましがって欲しいわけでもないが、見かける頻度が上がるにつれて「人と同じはなんかイヤ」という、天の邪鬼な性格が頭をもたげてきた。そこでゲットしたのがiPhone 4を個性的に演出してくれる「愛飯iFanカバー」だ。

 「愛飯iFanカバー」は、食品サンプルメーカーが作ったという、精巧な食品サンプルが背面にあしらわれたカバーである。「焼きそば」「衣フライ」「ベーコンエッグ」「日の丸弁当」の4種類が用意されており、いずれも笑ってしまうようなリアルさが最大の特徴だ。

 この中から1つ選ぶのは正直、かなり迷った。散々悩んだ末に「一番でこぼこが少なそうだから、他の荷物をキズつけにくそう」「iPhone 4を横に倒して撮影する際に目玉焼きがなんとなくカメラっぽく見えるかもしれない」「ベーコン大好き」という理由で「ベーコンエッグ」をチョイスしてみた。

 製品に関する説明書などは一切付属していなかったが、カバーの構造は非常に単純で、ボタンなどがついてる箇所がくりぬかれたプラスチックケースに、食品サンプルが貼り付けられている。iPhone本体の側面を滑り込ませるように入れて、パチンと音がなるまで押し込めば装着完了だ。

 これで、iPhone 4の背面には、カリカリに焼かれたようなリアルなベーコンに、立派な黄身をもつ目玉焼きが! 妙にしっくりきているうえに、グリップ感も悪くない。以前のケースに比べて側面の露出が増えてはいるが、そのリアルさに大満足である。

 液晶面を上にして(ベーコンエッグを下にして)置くと思い切り傾いてしまうので、置いた状態で使いにくくなるのは残念だが、やはりここは手に持って、澄ました顔で操作するのがベストだろう。普段は液晶面を下にして置いてしまいがちだが、カバーの縁が1mmほど出ており、バンパーの役割を果たしてくれるので安心だ。ベーコンの間から覗くカメラも、特に撮影に支障はないようだ。

 このノリはどこかですでに経験済みだが、やはり何度やっても楽しい。個人的には「納豆」が大好きなので、匂い立ちそうなほどリアルなものを思い切りあしらったら、ちょっと盗まれにくくなるんじゃないか、と思うのだがどうだろうか。

裏側の様子。パッケージ内容はこれだけ! ホールドしているのは側面のみ。サイズは縦約11.8×横6.5×幅2.2cm
iPhone 4を入れたらパチンとなるまで押し込む。一度装着すると、意外と取れにくい 装着完了
このスタイルでカメラを向けたら、きっと笑ってもらえる 液晶を上にすると不安定
じーっと見ているうちに「何をかけたらおいしいかな」と思ってしまう テーブルに置くなら、やはりこのスタイルになる

 

製品名 販売元 購入価格
愛飯iFanカバー for iPhone4 ストラップヤ 3990円

 

(すずまり)

2010/9/28 06:00