本日の一品

iPhoneが曲がる? だったら「CLEAVE Hybrid Bumper」を使えばいいじゃない

 iPhone 6 Plusが曲がりやすいなどと話題になって久しい。そんな噂を耳にすると、ポケットに入れていて曲がったという実例が特に報告されていないiPhone 6も、なんとなくより一層慎重に扱いたくなってくる。裸のまま使い続けるのはできれば避けたい気分だ。

 そんなわけで、少しでも安心できそうなアイテムが欲しいと思ってゲットしたのが、DEFF(ディーフ)の「CLEAVE Hybrid Bumper for iPhone 6」というバンパー。

DEFF「CLEAVE Hybrid Bumper for iPhone 6」
カーボンファイバーとアルミ合金が組み合わされた高品質な一品

 端末の側面を守るバンパーは、端末全体が厚くならないのでiPhone 5の時も愛用していた。今回のCLEAVE Hybrid Bumperは、そんなバンパーの中でも“軽さ”と“強度”にこだわったiPhone 6用の製品。レーシングカーや航空機などにも用いられる軽量・高強度のカーボンファイバーとA6063アルミ合金が組み合わされた、文字通りハイブリッドな素材で作られているのが男心をくすぐりまくる。

 写真で見ると横幅がけっこうなサイズ感に膨らんでしまっているように感じるかもしれないが、実際には思ったほど大きくなった印象はない。厚みはディスプレイ面とカメラレンズを守れる程度まで最大限に削り込まれているし、断面がテーパー状になっていることもあって、素のiPhone 6よりはるかに持ち上げやすい。しかも左右側面は横幅が絞り込まれていて、手に持つとしっくりなじんでくれる。

iPhone 6に取り付けたところ
裏側から
テーブルなどに置いた際、ギリギリでカメラレンズを守れる厚み
横幅の絞り具合がちょうどいい感じで手にフィット。うっかり落とす確率も減りそう

 全体的なフォルムはもちろん、手触り感、素材を活かした見た目なども満足度は高い。リュウズのような固定用ネジがアクセントとなっているのも面白いギミックだ。ちょっと心配していたイヤホンジャック部分の穴の大きさも、普段使っているATOMIC FLOYD SuperDarts +Remoteを問題なく差し込めるサイズでひと安心。

リュウズ風のネジがデザインのアクセントになっている
イヤフォンも問題なく使えた

 取り付け・取り外しについては、リュウズ風の留め金を回して上部を開き、iPhone 6をスライドさせるだけと超カンタン。ただ、iPhone 6左上部のサウンドオン・オフスイッチが、筆者のパーツの取り付け方が下手なのか、いまいちパキッと操作できないのが、細かい部分ながらも唯一の不満ではある。

取り付け・取り外しは、ネジを外してiPhone 6をスライドさせるだけ
サウンドオン・オフスイッチの動きがやや渋い。もっと上手に取り付ける方法がありそうだが……

 バンパーとしては高額な部類に入るとはいえ、見た目と品質については間違いなく一級品。これでiPhone 6が曲がらない、という保証があるわけではないけれど、高強度素材による安心感はiPhone 6ユーザーにとってすごく大きなポイントではないだろうか。

製品名 購入場所 購入価格
DEFF CLEAVE Hybrid Bumper for iPhone 6 ディーフダイレクトストア 1万2800円

(日沼諭史)