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アンテナ台座にPHSモジュール内蔵、M2Mに特化したデータ通信端末

 エイビットは、法人向けに、M2M市場に向けたアンテナ型PHSデータ通信端末「SensorMate TypeA SMA-01」を5月12日に発売する。

 今回発売される「SensorMate TypeA SMA-01」は、アンテナの台座部分に低消費電力のPHS通信モジュールを内蔵したアンテナ一体型のデータ通信端末。USBで接続でき、さまざまな装置にデータ通信機能を追加できる。制御はATコマンド。IP54の防塵・防滴性能で、屋外への設置にも対応する。

 病院内など低電磁波が求められる環境に対応できるほか、自動販売機や太陽光発電システム、コインパーキング、コインロッカーなどでの利用が想定されている。

 エイビットでは今後、GSMやW-CDMA、LTEなどに対応する通信モジュールを搭載したモデルも開発する方針。

「SensorMate TypeA SMA-01」

(太田 亮三)