記事検索
【最新レポート】

【2012 International CES】
Xperiaと連携できる「SmartWatch」


 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは、XperiaシリーズのスマートフォンとBluetoothで接続し、スマートフォン側の情報や時刻などを確認できる「SmartWatch」を発表した。グローバルで発売される予定で、日本での提供も検討されている。価格や発売時期は未定。

 「SmartWatch」は1.3インチ、128×128ドットの有機ELディスプレイを備えた腕時計型の情報端末。昨年7月にリリースされた「Live View MN800」の後継機と言える端末で、機能面での改善・進化が図られている。たとえばディスプレイはタッチ操作対応となり、待受状態で画面をタップするとウィジェットにアクセスし、2本の指で触れてツインタップすると前の画面に戻る。ウィジェット画面で指を上下にスライドさせるとアプリ画面に切り替わる。長押しするとメニューを表示できる。画面を操作することで、スマートフォン側のバッテリー残量、ツイートの内容、SMS本文、不在着信時の発信者・着信画面の確認などが行える。

 Xperiaシリーズ(Android 2.3以降)専用で、Bluetooth 2.1をサポートする。防滴・防キズ仕様で、USB経由で充電する。パッケージにはリストバンド(黒)、リストバンドアダプタが同梱され、別売りのカラーリストバンドも用意されるほか、リストバンドアダプタを使って市販の時計用リストバンドを装着することもできる。

 このほか同社では、NFC対応のスマートフォンと組み合わせる「Xperia SmartTags」、
Bluetoothヘッドセット「Smart Wireless Headset pro」もあわせて発表している。

 




(関口 聖)

2012/1/10 18:04