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「DIGNO DUAL WX04K」開発者インタビュー

“だれとでも定額”が使えるPHS・3G対応スマートフォン


 5月29日に発表されたウィルコムの「DIGNO DUAL WX04K」は、PHSと3Gという2つの通信方式に対応する京セラ製Androidスマートフォンだ。PHSに対応するAndroid端末は、もちろん世界初。2つの通信方式を1台の端末に収める上では、アンテナの実装方法や電話番号の扱いなど、さまざまな困難が予想される。また、料金体系についても気になるところだ。

 今回はその「DIGNO DUAL WX04K」の開発に携わった京セラ 通信機器関連事業本部 マーケティング部 商品企画課の川居伸男氏と、同デザインセンター デザイン4課 熊谷友里子氏にお話を伺った。また、同端末のターゲットや料金プランの詳細について、ウィルコムのマーケティング本部 商品企画部 端末企画課 島田健司氏、サービス企画部 サービス企画課 大橋俊英氏の両名にもキャリアとしての立場から語っていただいた。

ホワイト、ブラック、ピンク、グリーンの4色展開

スマートフォンで“だれとでも定額”を使いたいユーザーに

京セラの川居伸男氏

――発表時から非常に注目度の高い「DIGNO DUAL」ですが、改めて製品の概要を教えていただけますか。

川居氏
 今回の「DIGNO DUAL」は、3Gによるデータ通信と、PHSによる音声通話という2つの要素を入れ込んだスマートフォンになります。今回のように3GとPHSの2つの電話番号を持っているスマートフォンというのは、日本ではとても珍しいものになるかと思います。

 音声通話は基本的にはPHSが受け持ち、データ通信はソフトバンクモバイルの3Gが受け持つことで、音質の良いPHSによる通話を実現しながら、ULTRA SPEEDによる下り最大21Mbpsという3Gの高速通信も可能になっています。3Gでの通話にももちろん対応していますので、PHSの電波が届かないエリアでは3Gの携帯電話網を利用する、ということも可能です。

 ハードウェアについては、防水、赤外線、ワンセグに対応しており、1.2GHzのデュアルコアCPUと500万画素のカメラ、4.0インチのWVGA液晶などスタンダードなデバイスを採用しています。

――端末の開発はいつスタートして、どれくらいの時間がかかりましたか。

川居氏
 ウィルコムと検討を始めたのが2011年の春あたりからで、実際の仕様決めや開発に取りかかったのが夏頃からです。今回の場合、Android端末にPHSを載せることが全くの独自開発となりますので、そういった“今までにない部分”をどうやって作るか、というのが一番難しいところでした。

――製品のターゲットはどのあたりに向けたものになるのでしょうか。

川居氏
 ウィルコムのオプションサービスである“だれとでも定額”をスマートフォンで使いたい、と思っているユーザーがメインターゲットとなります。

 実は“だれとでも定額”のサービスが始まってから、たとえば弊社の端末で言えば「HONEY BEE」を使われるような若年層から、30〜40代の方々まで幅広く“だれとでも定額”のニーズが高まってきており、そういった方々をターゲットにしています。ウィルコムのPHSとソフトバンクモバイルの3Gという組み合わせでシナジー効果を活かした製品ですね。

――2つの電話番号を持っているとのことですが、発信時に使われるのはどちらの電話番号になるのでしょう。

川居氏
 初期設定ではPHSの方になっていますが、3Gで発信したい場合は、通知パネルに用意したボタンか、端末の設定画面で随時切り替えて使うことになります。3Gに切り替える時は、あえてその旨を伝えるアラートでユーザーに注意喚起するといった、誤操作や誤課金を防ぐための対策を施しています。

 ただ、3Gでの通話が可能とはいっても、3Gの通話料金は従量制になってしまいますので、あまりお勧めするものではありません。PHSで“だれとでも定額”で使っていただく、というのがやはり基本ですね。

PHSと3Gそれぞれの電話番号をもっている アンテナ表示も2つある

――PHSと3Gの電波を待ち受けることになると、バッテリーの持ちが不利になったりはしませんか。

川居氏
 PHSの方はもともと低消費電力で長時間待ち受けられるシステムですから、3Gと同時待受にしても3Gのみの端末よりバッテリーの持ちが劣る、ということはほとんどないと考えています。影響が全くないとは言いませんが、本当に微々たるものですね。1520mAhのバッテリー搭載ということで、今のハイエンドのスマートフォンに比べて容量が大きいわけではありませんが、実使用には問題ない待受時間になっています。

――CPUがルネサス社の1.2GHzデュアルコアということで、Android端末の部分はソフトバンクモバイルの「HONEY BEE 101K」とほぼ同じハードウェア構成と考えてよいのでしょうか。

川居氏
 そうですね、基本的なプラットフォームは「HONEY BEE 101K」をベースにしつつも、端末のコンセプトが違うのでUIをはじめ、仕様の見直しを行ったところがあります。それと、ワンセグも搭載していますので、プラスアルファの部分もあります。

――その他、ソフトウェア部分でこだわったところはありますか。

川居氏
 ビジネスユーザーの利用も想定していますので、名刺リーダーですとか、辞書アプリといった、スマートフォンになってあまり搭載されなくなったと思われるツールをプリインストールしていたりします。階層の深いところまでカスタマイズしているところはあまりないのですが、他のDIGNOシリーズと同様に「すぐ文字」や「省電力ナビ」など実用面で役に立つ機能の作り込みは行っています。

ホーム画面。標準アプリのアイコンデザインにもこだわっているという 端末をかざした方角の星座がAR的に見られるライブ壁紙をプリインストール

細かい部分にさりげなくこだわった端末デザイン

京セラの熊谷友里子氏

――端末としてのターゲットは広くとっているとのことですが、デザインにはどのような工夫があるでしょうか。

熊谷氏
 企画は、独特というか、わりと尖っている端末ですので、一見、ギーク層と呼ばれるこだわり派向けと思われるかもしれないのですが、仕事でよく電話される方にも便利な端末ですので、形状としてはオーソドックスなタイプにしています。PHSと3Gに対応したこともあって部品点数が多く、端末のサイズも大きくなりがちですから、いかにコンパクトに見せて、かつ通話時に持ちやすい形状にするか、という点に配慮しました。背面の手が当たる部分を薄くしたり、角を丸くしていますし、“サイズ感”という意味では、端末上部にも丸みをつけたり、背面部の段差の付け方をを工夫したりして、端末の長さが短く見えるように気を遣っています。

 ボディカラーがホワイトとブラックのモデルでは、さらにちょっとした工夫がありまして、ハードウェアキー上部のパネル部分にスピン加工を施しています。よく見ないとわからないのですが、細かく均一な“スピン目”を入れることにこだわって作りました。グリーンとピンクの方は蛍光素材のプレートを使っていて、先進的なイメージのある質感を出す、といったところに気を配っています。スマートフォンは前面からみたデザインが同じようになりがちですが、こういった処理を施すことで、見た目の違いを演出しています。
ホワイトとブラックでは細かい“スピン目”を入れている パンチのあるグリーンと華やかなピンク

川居氏
 ホワイト、ブラック、ピンクというカラーは、携帯端末では大変一般的だとは思いますが、ウィルコムが今回初めてのAndroidスマートフォンということで、他にもうちょっとパンチのあるカラーがほしい、と。そういう要望を受けて、グリーンという今までのスマートフォンにはあまり無さそうなカラーを出させていただきました。やや若年層向けっぽいイメージがありつつも、やはり目を惹くカラーになっていると思います。

 我々としても、グリーンは少しチャレンジングなカラーではありますが、安っぽくはならないよう、全体的な色の使い方に気を配りながら、フレームをブラックで引き締めたりして、ちょっと違う表現で魅せることができたのではないかと思っています。

――多色展開になるわけですが、特にウィルコムにとっては初のAndroidスマートフォンということで、コスト面からも、カラーを絞って出す、ということにはならなかったのでしょうか。

川居氏
 他のキャリアのスマートフォンでも多色展開はまだあまり見られないですし、確かに4色は多い方だとは思います。でも、それだけウィルコムとしても力を入れてやっていく、ということなんだと思います。我々も、ユーザーの選択肢を広げたいという気持ちもあります。

電波干渉の起こらない、バランスの良い設計に苦労

――開発にあたって最も苦労したところを教えてください。

川居氏
 ユーザビリティ的にはPHSと3Gの切り替えに関わるところを、いかにユーザーが混乱しないよう作るか、といったところがポイントでした。先ほど申し上げたとおり、切り替えについては手動操作にしたり、ユーザーに注意喚起したり、という形で解決したわけですが、そもそもPHSを入れるということは、3Gの端末筐体にさらにもう一つの無線方式を入れるということですから、機構設計面で結構大変でした。

 たとえばPHSの1.9GHz帯とソフトバンクモバイルの3Gの2.1GHz帯というのは、周波数帯が近いこともあって、干渉が起こりやすくなります。当初から開発側では課題として出ていたのですが、そこをどうやって解決して実用的に使えるようにするか、というところが苦労しました。

 PHSと3Gの電波感度は両方ともしっかり維持しなければいけない。両方の通信網で待ち受けしなければならず、3Gで電話しているときにPHSの方に電話がかかってくることがあり、もちろんその逆もある。そんな時に電波干渉が起こる、というのは問題ですので、そうならないようバランス良く設計するのは非常に難しかったですね。

――それぞれのアンテナは別々になっているのですか。

川居氏
 はい、3GのアンテナとPHSのアンテナは別個のものになっています。距離をとらないと干渉が起きてしまいますので、端末を長くしなければいけないなど、デザインへの影響もありました。ベースバンドチップがそれぞれで別なこともあって、端末サイズとしてはどうしても不利になってしまいます。さらなるコンパクト化は今後の課題の1つでもあります。

――おサイフケータイが入っていないのも、サイズに影響があったからでしょうか。

川居氏
 端末の仕様を決める時に、いずれにしても取捨選択というのが必要になってきます。ワンセグに関してはちょうど震災があって、必要性の高い機能として注目されたために販売側からもそういう要求が多く、搭載することになったわけです。

 おサイフケータイついては、実際のところそれほど利用率は高くないこともあり、今回は非対応とさせていただきました。技術的に何かしらの問題があったというわけではありません。

――より安価な料金になりそうな、3G無しの、PHS+Wi-Fiモデルみたいなものを期待されるユーザーもいそうです。

川居氏
 今回の「DIGNO DUAL」は、あくまでも“データ通信は3Gで”という狙いがあったのでPHS+3Gという形になっていますが、将来的な企画としてはPHS+Wi-Fiというのもアリだと思います。“PHSの音声+PHSのデータ通信”にするか、“PHSの音声+Wi-Fiのデータ通信”にするか、いくつかの切り分けパターンが考えられますけども、最近は4G化の流れもあったりしますので、それらを含めてどのようにパッケージングしていくのかが課題になるように思います。

――ウィルコムのライトメールに対応する予定はありますか。

川居氏
 3GではSMSが使えて、通常のEメールももちろん利用できるわけで、それにライトメールも、とやたらにメールサービスを載せてもユーザーがついていけないのではないか、と考えて今回は非対応としました。ただ、ライトメールは長らくPHSを使用されているユーザーからはニーズがあるので、検討したいと思っています。

法人向けサービスは今後の課題

――PHSということで、一般企業などがオフィスや工場などで利用する、いわゆる“自営モード”には対応しているのでしょうか。

川居氏
 対応はしていません。自営モードは法人用途になるわけですが、このWX04Kはまずは“だれとでも定額”を使いたいというコンシューマーに向けた製品としていますので、その後に反響を見つつ自営モードなどの法人向け機能を検討していくことになると思います。

――たとえば自営モードにも後から対応するとして、アプリの追加などでカバーできるものなのでしょうか。

川居氏
 アプリの追加というよりは、ファームウェアの更新ということになると思いますので、OTAによるソフトウェアアップデートで対応できると考えています。

――ソフトウェアアップデートのお話が出ましたが、将来的にAndroid 4.0に更新する予定はありますか。

川居氏
 開発スタート当初はAndroid 4.0が無かったために、2.3ベースで開発するしかありませんでした。とはいえ、夏モデルは他がほとんどAndroid 4.0になっていますし、そういった流れにはしっかり追随していかなければならないと思っています。ハードウェアスペックの面でも、あらかじめメモリを1GBにしたり、CPUをデュアルコアにしたり、といったところで、Android 4.0にしっかり対応できる作りにはしています。

 ただ、Android 4.0にしたら使いやすくなって、パフォーマンスも上がるのか、と言えば、そうとも限らないわけで、バージョンアップさせるのが本当にいいのかどうか微妙なところもあります。Android 2.3の方が使いやすい、というユーザーもわりと多くいらっしゃいますし……。そうは言っても販売側からは最新のものを求められるのと、Android 2.3のままであるがために買い控えが起こる、ということもあり得ますので、世の中のトレンドには乗るべきだと考えています。

――「DIGNO DUAL」の購入を検討している読者に向けて、何か一言いただけますか。

川居氏
 PHSのクリアな音質や、通話というのは大事な機能である、ということを実感していただきたいですし、弊社としてもそこを追求していくつもりです。IP電話アプリなど、さまざまな通話サービスが出てきてはいますが、スマートフォンといえど純粋に電話としてみた時にどうなのか、という点も重要だと思います。そういう意味では、「DIGNO DUAL」は電話の原点に立ち返ったようなモデルと言えますので、ぜひ通話重視のお客様に使ってみてほしいですね。

熊谷氏
 色や素材にこだわっていたり、形状についてもさりげなく角の丸みを大きくとるといった細かい工夫をたくさん施しているので、使っている中でデザインの良さに少しずつ気づいていっていただけるとうれしいですね。とにかく手にとって見ていただければと思います。

“だれとでも定額”はキャンペーン価格0円に

ウィルコムの大橋俊英氏

――「DIGNO DUAL」向けの料金プランについて教えてください。

大橋氏
 「DIGNO DUAL」のリリースに合わせて、「ウィルコムプランD」という新しい専用料金プランをご用意しました。基本料金が月額980円、WEB接続料として月額315円、3Gのパケット定額料金として月額5460円、計6755円というのがユーザーへの提供価格となります。それと、キャンペーンということで、オプションサービスの“だれとでも定額”の月額980円を0円とさせていただいています。

――これまでのウィルコムユーザーの中からは、ちょっと割高感があるというような声も聞かれるようです。このあたりは御社ではどのように捉えているのでしょうか。

島田氏
 料金をトータルで見るとやや高い印象を受けられるかもしれないのですが、ULTRA SPEEDの下り最大21Mbpsという高速通信が可能になって、これまでよりデータ通信において付加価値が高まっていますし、他キャリアのスマートフォンの一般的な料金と比べると、1000円から2000円、PHSで言えば1台分くらいは安価になっていますので、十分なメリットが出せているんじゃないかと思っています。

――パケット料金の部分は、ウィルコムが独自に割り引く、というのはできないわけですよね。

大橋氏
 3Gについてはソフトバンクモバイルのネットワーク回線や設備をお借りしている形になっていますので、ソフトバンクモバイルと協議の上、パケット料金を決めさせていただきました。仕入れコスト等もあるため、全ての料金をウィルコム単独で決定できない部分はありますが、ウィルコムとして、ユーザーのメリットになるようにと考えたのが、キャンペーンによる“だれとでも定額”の0円という施策なんです。

 また、今後についても、いろいろな販売施策の検討をしています。

ウィルコムの島田健司氏

――ターゲットは、“だれとでも定額”をスマートフォンで使いたいユーザー、とのことですが。

島田氏
 “だれとでも定額”というサービスは、これまでフィーチャーフォン向けに提供してきて好評を得てきました。しかし、スマートフォンでも使いたい、というお客様のご要望が大変多く寄せられるようになったんですね。したがって、今はフィーチャーフォンを使っていて、これからスマートフォンに乗り換えたいという20代から30代のサラリーマン層、または学生という、ある程度ライトなお客様がターゲットとなります。

 Androidスマートフォンが初めて世に出てからかなり時間も経って、ある意味一巡したところでスマートフォンに乗り換えることを考えるお客様を想定していますので、ハイエンドのスペックを求めるユーザー層よりは少し一歩引いた方、特に頻繁に通話したいという方に向けたものです。

 ちなみに、調査段階で大学生くらいの層でも“だれとでも定額”をスマートフォンで使いたい、というユーザーが多いことが分かったために、ホワイトとブラックだけでなく、ピンクやグリーンのようなやや派手なボディカラーも追加した、という経緯があります。

――ターゲットとしては、新規ユーザーとなるのでしょうか。pdx.ne.jpドメインのメールアドレスが使えないことについて、既存のウィルコムユーザーにとってはちょっと厳しい気もします。

大橋氏
 たしかに既存のお客様からもそういう声はいただいています。今回ソフトバンクモバイルのネットワーク設備を使う形になっていて、我々が自前で持っていたサーバーとは別になってしまいますので、既存メールアドレス(pdx.ne.jp/willcom.com)の引き継ぎというのが難しかった、というのが正直なところです。

 既存のお客様への利便性を少しでも向上する為に、機種変更後も既存のメールアドレスは消さずに残しておきますので、事前にメール転送の設定をしていただくことで、既存メールアドレス(pdx.ne.jp/willcom.com)宛のメールは受信できるようになります。

 そうとは知らずに機種変更してしまったお客様につきましては、お客様ご自身でメール転送設定可能なWebページを今後ご案内させていただきますので、ご理解いただければと思います。端末発売には間に合いませんが、なるべく早い時期での提供を実現したいと思います。

――アプリなどを購入した時の支払い方法はどのようになるのでしょうか。

大橋氏
 通常のクレジットカードでの支払いのほかに、通信料にあわせて支払いができるソフトバンクモバイルの「まとめて支払い」に対応していますので、ユーザーが「まとめて支払い」を契約していただければ、我々ウィルコムがソフトバンクモバイルに代わって請求させていただく、という形になります。

――法人向けサービスの提供については予定されていますか。

島田氏
 今は法人需要を探っているところでして、サービス提供を検討しているか、していないかで言えば、している、ということになります。どれくらいの端末台数が出ることになるのか、自営モードを盛り込むとどれくらいの値段になるのか、といったことも含めて、あらゆる課題と選択肢を探っている段階です。

 ただ、たとえば自営モードを実現するということになったとき、“自営+Wi-Fi”という形で使われてしまうとウィルコムが提供する意味はなくなってしまいますし(笑)、“自営+Wi-Fi+PHS+3G”という4面待ち、ということにもなりかねず、そんなに機能を盛り込んだ分厚い端末を果たして法人の方が使ってくれるのだろうか、という懸念もあります。そういった組み合わせの可能性といった面でも検討しているところです。

――そうすると、テザリングを使えるようにする、というのがわりと理想的なのかな、という気もしますが。

大橋氏
 テザリングについては、今後ソフトバンクモバイルとお話させていただき、実現の可能性を探りたいなと思っています。

――本日はありがとうございました。




(日沼諭史)

2012/6/25 16:39