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ソフトバンクなど、障がい者向けシステムの評価団体を募集


 筑波技術大学、ソフトバンクモバイル、長野サマライズ・センター、群馬大学、東京大学の5者は、携帯電話を活用した障がい者向けの支援システムにおいて、評価に協力できる団体の募集を開始した。募集期間は8月17日〜9月13日。

 今回提供の対象となる「モバイル型遠隔情報保障システム」は、聴覚障がいを持つユーザーが学校で講義などを受講する際に利用する「要約筆記」を、携帯電話を通じて利用できるというもの。従来であれば通訳者2名が同席してパソコンで行われていたが、今回のシステムでは携帯電話の通話・メール機能を通して遠隔地にいる通訳者と連携が可能になる。

 応募した団体の中から条件を満たす団体に、携帯電話やBluetoothマイクなどの機材が一定期間貸し出される。貸し出しの開始は10月1日〜。

 また、応募を検討している団体に対し、9月4日には説明会が開催される予定で、デモンストレーションなども実施される。

 



(太田 亮三)

2009/8/17 16:33


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