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流行のAndroidアプリをわかりやすく紹介、「ドコモマーケット」


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 NTTドコモは、スマートフォン「Xperia」の発売にあわせ、各種アプリケーションを紹介するポータルサービス「ドコモマーケット」をオープンする。対応機種は、XperiaとHT-03Aとなる。

 既に、Android搭載機種向けにアプリケーションを紹介、配信する「Androidマーケット」が存在する。しかし、現状は「かなり多くのアプリケーションが日本語、英語で混在している。ITリテラシーが高い方であれば目的のものを探し出せるだろうが、そうでない方にわかりやすくコンテンツを紹介すべきと考えた」(NTTドコモ山田隆持社長)という方針のもと、「ドコモマーケット」が提供されることになった。

 一般的な携帯電話向けの「iモード」公式メニューでは、ドコモの審査を経たコンテンツが提供されているが、「ドコモマーケット」では、Androidマーケットで提供される各種アプリのうち「ユーザーニーズが高いと見られるアプリ、Web上で話題のサービスなど流行をスピーディにキャッチアップして取り上げる」というコンセプトのもと、提供されるという。

 21日の発表会で披露された「ドコモマーケット」は、検討中とあって、最終的な内容ではないが、トップメニューが「オススメ」「メニュー」「カフェ」「サポート」と4項目で構成されていた。このうち、「オススメ」は名称通り、ドコモ側が推奨するコンテンツとなり、「メニュー」はジャンル毎に各種アプリを紹介する。「カフェ」は、ニュースや日本テレビ配信の動画(芸能など)など、ポータルサイトらしいコンテンツで、「サポート」は翌月の請求予定金額やFAQなどドコモ提供のサポート情報へアクセスできる。なお、「ドコモマーケット」はあくまでアプリの紹介という立場で、各アプリで不具合やバージョンアップなどがあった場合のサポートは、コンテンツプロバイダや開発者が行う。

 21日の会見で、ドコモの山田社長は「基本的な姿勢はオープンということ」と述べ、将来的には他キャリア端末からもアクセスできるようなサービスにする方針とした。また年内にも、Android向けにドコモによる課金プラットフォームを構築する。これにより、「ドコモマーケット」などで、現在のiモードと同じように、ドコモが回収代行を行えるようにして収益化を図る。

アプリ紹介画面 カテゴリーごとに紹介する「メニュー」
「カテゴリー」内の「ツール」。ここで表示されているアプリがスタート時に提供されるかどうかは未定 こちらは「マルチメディア」アプリ。ここで表示されているアプリがスタート時に提供されるかどうかは未定
「カフェ」 「サポート」

 



(関口 聖)

2010/1/21 18:36


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