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ウィルコム沖縄、国内通話定額のオプション「だれとでも定額」


 ウィルコム沖縄は、「新ウィルコム定額プラン」と「新ウィルコム定額プランS」ユーザー対象のオプションサービス「だれとでも定額」の提供を開始した。受付期間は4月9日〜5月31日の期間限定。初のウィルコム沖縄独自サービスとなる。

 「だれとでも割」は、基本料金プラン「新ウィルコム定額プラン」と「新ウィルコム定額プランS」契約者向けのオプションサービス。オプション料は月額980円となる。

 適用するとウィルコム同士だけでなく、国内携帯電話および、一般電話、IP電話への通話が1通話10分まで無料となる。10分経過後は「新ウィルコム定額プラン」と「新ウィルコム定額プランS」の通話料が適用されるが、10分経過前に一旦切断し、再び電話をすれば何度でも10分間は無料で通話できる。新規契約と同時加入の場合は、初回月額料は無料。

 5月31日契約分までが受付の対象となり、沖縄県内のユーザーのみ契約できる。。「新ウィルコム定額プラン」と「新ウィルコム定額プランS」は新規および機種変更を伴わない契約コース変更は受け付けていない。「だれとでも割」は個人ユーザーのみ契約できる。

 さらにウィルコム沖縄では、満22歳以下のユーザー、もしくは学生を対象とした料金プラン「新ウィルコム定額プランS」の年齢制限も撤廃。全年齢で「新ウィルコム定額プランS」が利用可能になる。

 このため、「新ウィルコム定額プランS」の月額基本料は1450円と、「だれとでも割」のオプション料980円を合計した月額2430円で、国際電話以外の通話が10分以内無料で利用できる。通話エリアについては沖縄に限ったものではなく、ウィルコムのエリア内であれば10分無料が適用される。

 なお、ウィルコム沖縄の親会社にあたるウィルコムは、会社更正法を適用し、企業再生支援機構の支援が決定されている。ウィルコム沖縄は子会社ではあるが、会社更正法の影響を受けないと案内しており、今回初めて親会社では提供していない独自サービスを展開した。

【お詫びと訂正】
 記事初出時、「今回の施策に限っては、沖縄以外に住むユーザーも契約が可能」と記載いたしましたが、その後、沖縄県外のユーザーは契約できないことが判明しました。お詫びして訂正いたします。

 



(津田 啓夢)

2010/4/9 17:57