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ドコモ、iモードとmoperaの同時契約で割り引く「ISPセット割」


 NTTドコモは、FOMAの1回線の契約において、iモードとデータ通信の2つを利用するユーザー向けの割引施策「ISPセット割」を5月1日より提供する。また、moperaのオプションとして公衆無線LANサービスを初めて申し込む場合、初回30日間が無料になる施策も5月1日より実施する。

 今回提供される「ISPセット割」は、1つのFOMA回線でiモードとデータ通信の2つを利用するユーザーの利便性を向上させる目的で提供されるもの。データ通信の利用ではiモードとは別に「mopera U」「ビジネスmoperaインターネット」などインターネット接続を契約する必要があるが、iモードとmoperaを合わせて2つ以上を契約した場合、月額の利用料がそれぞれ157.5円ずつ割り引かれる。

 「ISPセット割」は対象となるユーザーに自動的に適用され、申し込みは不要。ドコモ以外が提供するISPを利用する場合、「ISPセット割」は適用されない。また、ハーティ割引がすでに適用されている場合や、定額データプランを契約している回線は「ISPセット割」の対象外。

 iモードと「mopera U」Uライトプラン(利用月のみ請求)を契約した場合、月額利用料はそれぞれ315円のところが、それぞれ157.5円となり、合計で315円となる。なお、この組み合わせで「ISPセット割」が適用されるのは「mopera U」Uライトプランの請求があった月のみ。iモードだけを利用した月はiモード利用料の315円が請求される。

 iモードと「mopera U」Uスタンダードプランを契約した場合、月額利用料はそれぞれ315円、525円のところが、それぞれ157.5円、367.5円となり、合計で525円となる。

 iモードと「ビジネスmoperaインターネット」(VPN限定タイプ、URL制限タイプ)を契約した場合、月額利用料はそれぞれ315円のところが、それぞれ157.5円円となり、合計で315円となる。

 



(太田 亮三)

2010/4/21 16:45