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新「iモード検索」を一旦中止、従来のGoogle基盤に戻る


 NTTドコモは5月1日、リニューアルしたばかりの「iモード検索サービス」をリニューアル前のiモード検索に戻したことを明らかにした。

 ドコモは、Googleの基盤を使ったiモード検索サービスをリニューアルし、4月30日からNTTレゾナントが提供する「goo」のサイト検索基盤を採用することとなった。しかし、利用者の増加で動作が不安定になったことから、同日23時40分、リニューアル前のGoogleの基盤に戻したという。

 なお、NTTレゾナントの検索システムは、「モバイルgoo検索」の検索アルゴリズムに改良を加えたもので、ダイレクト機能や検索結果のマージ表示などが特徴となっている。ダイレクト機能は、検索結果の上部にiMenu上のコンテンツの情報を優先的に表示するもの。マージ表示は、ユーザーが設定することで、iモード公式サイトと一般携帯サイト(勝手サイト)の検索結果を区別することなく表示できる機能となる。

 ドコモでは、準備が整い次第ダイレクト機能や表示カスタマイズ設定機能を再開するとしており、モバイルgooを採用することに変更はないとしている。

 

(津田 啓夢)

2010/5/6 13:25