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ソフトバンク、国際ローミングのデータ定額を検討へ


 ソフトバンクモバイルは、国際ローミング利用時のデータ通信を定額で利用できるよう検討する方針を明らかにした。

 国内では一般的となったデータ通信の定額制プランだが、携帯電話を渡航先に持ち込み、現地で通信すると国際ローミングサービスでの利用になり、料金も国内とは異なる、国際ローミング用の料金体系が適用される。国際ローミング時のデータ通信の料金体系は従量制で、その単価も国内での通信より高いため、過去には国民生活センターが国際ローミングで注意すべき点を案内することもあった。

 11日未明に、同社社長の孫正義氏がWebサービス「Twitter」上で、ユーザーからの提案に応える形で「やりましょう。主要国から。海外パケ定額。」とコメントし、主要国における海外での国際ローミング定額プランに意欲を見せた。国際ローミングの料金体系は、自社だけではなく、渡航先の現地事業者と調整する必要があるため、ソフトバンクモバイルでは具体的なスケジュールや料金水準、対象エリアなどについては今後、本格的に検討するとしている。

 



(関口 聖)

2010/5/11 17:55