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ソーラー充電、防水防塵の「SOLAR HYBRID 842SH」


842SH

 シャープ製の折りたたみ型3G端末「SOLAR HYBRID 842SH」は、昨年8月に発売された「936SH」と同じく、背面にソーラーパネルを搭載し、太陽光で充電できる。7月下旬以降発売予定。

 ソーラーパネルは、936SHよりも充電効率を向上させる。充電効率について、具体的な向上率は示されていないが、担当者は「936SHでは10分の(太陽光)充電で1分通話できるが、842SHでは10分充電で2分通話できることを目指す」と説明。目標値では、効率が2倍に達すると思えるが、そこまでは及ばないという。またパネル周辺のボディカラーが黒く塗装され、ソーラーパネルが目立ちにくいデザインを採用する。ソーラーパネルの上に重ねた透明なパネルにスピンドル加工を施し、一目でソーラーパネルとわかるようなデザインは避けたという。ただ、こういった加工を施せば施すほど、ソーラーパネルへ太陽光が届きにくくなるため、デザインと機能のバランスをいかにとるか、工夫が凝られている。

 このほか、時計や発電量を表示するメモリ液晶のサブディスプレイも搭載する。基本的なスペックは、同時に発表された「841SH」と同等で、押しやすさを追求したアークリッジスリムキー、防水(IPX5/IPX7)・防塵(IP5X)仕様、楽デコ、楽ともリンク、320万画素CMOSカメラ、おサイフケータイ、モバイルウィジェット(Twitter関連含む)、3.0インチのワイドQVGA(240×400ドット)ディスプレイ、microSDHCカードスロット、Bluetooth、スマートリンク辞書などを搭載する。

 大きさは、重さ、連続通話時間、連続待受時間はいずれも測定中。ボディカラーは、エアブルー、ホワイト、レッドの3色。

エアブルー ホワイト
レッド

 



(関口 聖)

2010/5/18 10:37