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ソフマップ、中古携帯の買い取りサービスを開始


 ソフマップは、同社店舗の一部(全国27店舗、ビックカメラ内店舗含む)とオンラインショップの「ソフマップ・ドットコム」で、携帯電話の買い取りや下取りを開始した。

 買い取り対象となる携帯電話は、2007年以降に発売されたNTTドコモのFOMA端末および、ソフトバンクモバイルの3G端末。2007年以前の機種が持ち込まれた場合は、回収・リサイクルを行う。auの携帯電話やプリペイド端末、未使用品、一部機種は買い取り対象外となる。買い取り対象の機種かどうかは「ソフマップ・ドットコム」の検索機能で調べられるようになっており、買い取り上限金額もわかる。たとえばiPhone 3GS(32GB)の買い取り上限金額は3万5000円となる。店頭では動作確認などを行う査定作業を行う。

 不正契約や不正に入手した端末も買い取らない。こうした買い取り対象外端末は、同一機種を複数台持ち込むケースや破損/故障/水濡れなどによる動作不良、シールやペイントなどの装飾で新品時の状態に復旧できないもの、利用制限がかかっている(可能性がある)端末といったものになる。端末代金支払が完了していない場合は買い取りできないこともあり、買い取り成立後に不正契約や不正入手などが判明した場合、損害賠償請求を行うこともあるという。

 「ソフマップ・ドットコム」の買い取り案内ページでは、売却の前に確認する事項が案内されている。買い取った後の端末はデータの初期化などが行われることから必要なデータをバックアップするよう求めているほか、おサイフケータイ用アプリ(ICアプリ)の削除、アクセサリー類の取り外しを行うよう案内されている。また、SNSなど一部携帯サイトで利用されている「かんたんログイン」も変更するよう求めており、もし変更もれによるトラブルがあったとしても保証できないとしている。

 買い取った端末の取り扱いは、まだ決定していないとのことで、現時点では販売は行われていない。

 

(関口 聖)

2010/6/9 12:07