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iPhone 4発売、アップルストア銀座は500人超の行列に


最初に入店するユーザーを出迎える、青シャツを着たアップルストア銀座スタッフたち

 24日、アップルの「iPhone 4」が発売された。8時からのオープンが案内されていたアップルストア銀座では、予約したユーザーだけではなく、予約なしの当日購入者が多く詰めかけ、7時半の段階で500人以上が列をなした。

 予約していたユーザーは、手続開始の時間があらかじめ定められているため、6時過ぎの段階で並んでいたのは数人程度。6時半の段階では約350人が並んでいたが、ほとんどが予約なしのユーザー。6時50分頃から、予約なしのユーザーに対して希望のモデルをヒアリングする作業がスタートしていた。

7時20分ごろのアップルストア銀座 7時半ごろの行列最後尾

 7時頃からは、開店を待つユーザーに対して、コーヒーやミネラルウォーターが配られた。しばらく曇り空だった東京・銀座だが、8時の開店後には、晴れ間が見え始め、午前中ながら夏のような日差しになり、スタッフが大きな日傘を配る場面も見られた。

 開店直前の7時45分頃から、店内スタッフのかけ声が外にも漏れ聞こえるようになり、「iPhone 4! iPhone 4!」「Yes, we can! Yes, we can!」と鼓舞する声が聞こえてきた。それが終わると、スタッフらはいったん店外に出て、大きく拍手。店前のユーザーににぎやかな声で間もなく開店することを知らせた。

予約済みユーザーと、予約なしユーザーで別々の列に コーヒーや水が配られた
7時50分ごろ、スタッフが店外に 列を作るユーザーは巻き込まず、スタッフたちはひとしきり盛り上がって再び店内に消えた

 8時のオープンを迎えると、予約していたユーザーが数人入店し、スタッフとハイタッチしたり、握手したりしながら入店。最初に契約を終えた男性は、予約のトップではなかったものの、スムーズに手続きを終えたことから、最初に店を後にすることになっていた。

 開店以降、スタッフは入店を待つユーザーを数人ずつ店内へ誘導。そのため、行列はなかなか前に進まないように見受けられた。手続きが開始されるまでの間、店内で待つユーザーに対して、iPhone 4の特徴をスタッフが紹介する場面もあり、高解像度なディスプレイやハードウェアの特徴などをアピールしていた。同店では、24日10時までは「iPhone 4」だけ取り扱うが、それ以降は通常通りの営業となり、他の製品、周辺機器を購入できる。

最初の一団を拍手で迎えるスタッフ 最初に店を出たユーザー。予約していたため、待ち時間は1時間半ほどだったとのこと
手続開始を待つユーザーにレクチャー 展示コーナー
ブラックモデルを展示 店内1階はiPhoneだけではなく、iPadやMac製品なども展示

 



(関口 聖)

2010/6/24 09:51