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Verizon Wireless、モトローラ製スマートフォン「DROID X」


 米Verizon Wirelessは、Androidを採用する米モトローラ製スマートフォン「DROID X」を発表した。7月15日に発売され、価格は199.99ドル(2年契約による割引適用後)。

 「DROID X」は、ソフトウェアプラットフォームに「Android 2.1」を採用したスマートフォン。今夏以降にAndroid 2.2へのアップグレードが予定されている。Verizon Wireless向けの端末となり、対応する通信方式はCDMA2000 1xEV-DO Rev.A(800/1900MHz帯)となる。4.3インチ、854×480ドットのタッチパネルディスプレイを装備し、全て画面に触れて操作する形となる。

 800万画素カメラでは、LEDフラッシュを使った撮影が可能なほか、720pのHD動画を撮影できる。また、H.263、H.264、MPEG4、WMA(v10)の動画再生が可能で、HDMIやDLNAを使って、他の機器でも映像を楽しむことができる。Gmail対応で、プッシュメールサービスが利用できるほか、WebKit/Flash Player 10.1対応のブラウザを搭載する。いわゆるテザリング機能となる「3G Mobile HotSpot」(月額20ドル)が用意されており、最大5台のWi-Fi機器を接続できる。1GHzで駆動するプロセッサー、8GBメモリを内蔵し、microSDHCカードスロット(16GB同梱、最大32GB対応)も利用できる。GPSやBluetoothも利用できる。

 大きさは65.50×127.50×9.90mm、重さは155g。バッテリー容量は1540mAh(日本の一般的な携帯電話は800mAh前後が主流)で、通話時間は最大480分、待受時間は最大220時間。

 料金プランとして、月額39.99ドルの「Nationwide Talk&Text plan」か、月額29.9ドルの「Email&Web for Smartphone plans」が利用できる。Verizonでは、12月31日まで、違約金なしで、DROID Xを含むスマートフォンへの機種変更ができると案内している。

 

(関口 聖)

2010/6/24 12:56