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8.1メガカメラやキーイルミ搭載の薄型モデル「001N」


スウィートピンク
ホワイト

 「001N」は、8.1メガカメラや、キーイルミネーションなどを搭載したNECカシオモバイルコミュニケーションズ製の折りたたみ型端末。11月12日に発売される。2009年に発売されたNEC製の薄型ハイスペック端末「940N」のマイナーチェンジモデルとなり、カラーバリエーションが異なるほか、イルミネーションや、マイ絵文字の数、着信ランプの形状などが強化、変更された。

 ボディは13.9mmの薄型で、8.1メガカメラを搭載。シートキーにはキラキラと輝くイルミネーション機能が用意されている。940Nと比べ「イルミネーションがかなり派手になった」(説明員)のが特徴。光の色や動きは30パターンが用意され、電源ON、電源OFF、着信、発信、通話開始、メール受信など、シチュエーションに応じて、細かく設定できる。また、追加のパターンを専用携帯サイト「NEC SUPER TOWN」からダウンロードすることが可能となっている。イルミネーションパターンのダウンロードは従来から提供されていた機能だが、「導線を変え、デスクトップから直接サイトに行けるようになった」(説明員)という。メールを開いたときに、本文などから内容を自動的に判断して、キーイルミネーションの光り方を変化させる機能も搭載されている。

 さらに、累計送信回数に応じてデコレメールのテンプレートをプレゼントする「プレミアムデコレメ」も用意されている。最短2タッチであらかじめ登録したユーザーにメールを送信できる「いつものメール」も搭載した。プレミアムデコレメやいつものメールは、840Nの流れをくむ機能で、940Nには採用されていなかった。この点も、001Nの強化ポイントと言えるだろう。25歳前後の女性をメインターゲットにしたモデルで、My絵文字が4500個プリセットされている。940Nでは1500個だっため、およそ3000個増やした格好だ。

 端末を開くと、一体感のある流れるようなデザインになるアークラインを採用。GPS機能のほか、歩数計アプリ、無線LANサービス「ケータイWiFi」などにも対応する。

 ディスプレイは3.2インチのフルワイドVGAサイズとなる。サブディスプレイは0.77インチ、96×39ドットの1色有機EL。カメラはオートフォーカス対応で810万画素のCMOSを採用、最大16GBのmicroSDHCカードに対応する。内蔵メモリのユーザー領域は195MB。ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信、Bluetoothなどに対応し、3Gハイスピードは下り最大7.2Mbpsをサポートする。

 大きさは50×109×13.9mmで、重さは114g。ボディカラーはスウィートピンク、ホワイト、ブラウン、ブルーの4色展開。なお、ボディカラー毎に着信ランプの形が異なり、ピンクはハート型、それ以外は星型となっている。

ブルー ブラウン

 



(津田 啓夢 / 石野 純也)

2010/11/4 13:34