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国際ローミング対応の小型Wi-Fiルーター「HW-01C」


HW-01C

 「HW-01C」は、Huawei製のモバイルWi-Fiルーター。発売時期は11月〜12月。

 ドコモでは、モバイルWi-Fiルーターとしてバッファロー製の「ポータブルWi-Fi」を提供している。今回の「HW-01C」は、モバイルWi-Fiルーターの廉価版という位置付けで、価格も「ポータブルWi-Fi」の半額程度が想定されている。売り方を含め現在検討中で、説明会の担当者は「安く見せる工夫をしたい」と話していた。

 通信は、FOMAのネットワークで利用可能で、下り最大7.2Mbps、上り最大5.7MbpsのFOMAハイスピード(HSPA)に対応している。無線LANはIEEE802.11 b/gをサポートし、ノートパソコンやスマートフォン、タブレット端末、ゲーム機など、最大5台の無線LAN接続対応機器で通信が可能。また、3Gのみとなるが国際ローミングサービスにも対応する。

 なお、同形状のモバイルWI-Fiルーターは他社からも販売されているが、他社が複数のボタンを搭載する一方、「HW-01C」は最初の設定に使うのみのこうしたボタンを廃し、ワンボタンのみで操作できるものとなっている。端末には、最大16GBに対応したmicroSDHCカードスロットや、USB2.0/1.1対応のminiUSB端子などが用意されている。

 大きさは95.5×49×41.1mmで、重さは約80g。バッテリー容量は1500mAhで、連続通信時間は約4時間、スタンバイ時間は約100時間、充電時間は約3時間となっている。



 



(太田 亮三 / 津田 啓夢)

2010/11/8 13:59