au、Androidスマートフォンのバージョンアップ方針を公開


 KDDIと沖縄セルラーは、auのAndroid搭載スマートフォンにおける今後のメジャーバージョンアップの方針を公開した。

 グーグル主導で開発された携帯電話向けソフトウェアプラットフォーム「Android」は、たびたびバージョンアップし、新機能を取り入れている。Android搭載のスマートフォンでは、開発スケジュールの都合で、最新バージョンを搭載できないこともあるが、機種によっては、発売から期間をおいて、バージョンアップすることがある。

 細かな機能追加、あるいは不具合修正と比べ、使い勝手が大幅に変更されるようなバージョンアップは“メジャーバージョンアップ”と呼ばれるが、同社が提供、あるいは提供予定のAndroid搭載スマートフォンについて、今後の方針が示された。

 同社では16日、Twitter上でユーザーからの問いかけに応える形で、Android 1.6搭載の「IS01」ではメジャーバージョンアップを行わない方針を明らかにしていたが、今回、あらためてその旨を案内。これは、仕様上の都合により、「ユーザーの要望に応えられるパフォーマンスを発揮できない」と判断したため。ただし、機能改善・不具合修正のソフトウェア更新サービス「ケータイアップデート」は提供予定とのこと。

 11月26日発売予定で、Android 2.1搭載の「IS03」については、2011年春を目処に、Android 2.2へバージョンアップする。来春発売予定の「REGZA Phone IS04」については、Android 2.1→2.2へのバージョンアップが行われる予定とのことだが、実施時期は調整中とのこと。

 



(関口 聖)

2010/11/18 19:06