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ドコモの「LYNX SH-10B」「T-01A」でソフト更新


 NTTドコモは、シャープ製Android搭載端末「LYNX SH-10B」、東芝製Windows Mobile搭載端末「T-01A」に不具合があるとして、ソフトウェア更新サービスの提供を開始した。

 「LYNX SH-10B」で発生する事象は、Wi-Fi設定において「Wi-Fi利用」というメニューをONにしようとしても、「Wi-Fiが利用できません」と表示されることがあるというもの。また、複数アプリを起動しているなど、高い負荷がかかっている状態で、特定アプリを起動すると本体の電源が再起動することがある。

 どちらの事象も、今回のソフトウェア更新で解消できる。自動更新機能が用意されており、初期設定では午前2時〜4時に更新が行われる。所要時間は約14分。なお、更新時のパケット通信料は無料だが、利用時だけ料金が発生するISPサービス「mopera U ライトプラン」を契約している場合、今回のソフト更新のダウンロードで接続するため、315円の月額利用料が発生する。

 なお、圏外や国際ローミング中、Wi-Fi接続中などの場合は、更新できない。

 また、「T-01A」は、一部地図アプリの「ネットワークを利用した測位機能」が機能しないという不具合が存在する。ただし、これはWindows Mobile 6.1のみで、6.5へアップデート済みの「T-01A」は対象外となる。更新所要時間は約5〜10分。パソコンで更新ファイルをダウンロードし、端末へ取り込んで更新する。

LYNX SH-10B T-01A

 

(関口 聖)

2010/12/16 11:44