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ソフトバンク、Androidマーケットの有料アプリをまとめて支払い


 ソフトバンクモバイルは、Androidマーケットの購入代金を毎月の携帯電話料金とともに支払えるサービスを開始した。

 ソフトバンクでは、昨年の冬春モデル発表会において、12月中旬にもAndroidマーケットのキャリア課金の仕組みを用意すると発表していた。今回、Androidマーケットの有料アプリの利用料が、毎月の携帯電話料金とともに支払える仕組みが整った。

 なお、ソフトバンクのAndroid端末に対応するが、1月25日の時点では全てのユーザーが利用できるわけではなく、27日にかけて順次対応していく。また、ZTE製の「Libero 003Z」については2月の上旬のソフトウェア更新以降の対応となる。

 携帯電話料金とまとめて支払いできるのは、日本円で値段が設定されているアプリに限られる。アプリ課金には利用限度額が設定されており、ソフトバンクへ加入して3カ月以内のユーザーは1カ月3000円まで、3カ月を超えたユーザーは1カ月1万円までアプリが購入できる。

 対応するアプリは、有料アプリをダウンロード購入する際に、従来のクレジットカード払いか、キャリア課金か選択できるようになる。

 Androidアプリのキャリア課金は、NTTドコモが「ドコモマーケット」、auが「au one Market」でそれぞれ展開している。この2つはいずれも携帯電話事業者側が配信を許可したアプリのみが提供され、月額課金型アプリなども配信されている。Androidマーケットは、現状で月額課金型のアプリはないため、ダウンロード課金型のアプリのみの対応となる。

 



(津田 啓夢)

2011/1/25 16:07