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電子マネー「Edy」のAndroidアプリ登場


 ビットワレットは、プリペイド型の電子マネーサービス「Edy」が利用できるAndroidアプリ「Android Edyアプリ」の提供を開始した。アプリは無料で利用できる。

 「Edy」は、コンビニやスーパー、空港、高速道路、タクシーなど全国25万5000カ所で利用できる前払い方式の電子マネーサービス。「Android Edyアプリ」は、おサイフケータイ対応のAndroidスマートフォンでこの「Edy」が利用できるアプリとなる。

 対応する端末は、「LYNX 3D SH-03C」「REGZA Phone T-01C」「IS03」「GALAPAGOS 003SH」。従来、携帯電話版などで「Edy」を利用していた場合、機種変更時と同様の手順で「Edy」の残高をサーバー側に預けた上で残高を移行できる。

 アプリ上で残高履歴や利用履歴(最大6件)が閲覧可能で、電子マネーへのチャージ(入金)は、コンビニやクレジットカードなどで行える。クレジットカードからチャージする場合、利用頻度の高い入金金額のボタン(1万円、5000円、3000円、1000円)が用意され、より簡単にチャージできるようになっている。

 「Edy」の新着情報やキャンペーン情報はアプリ上から閲覧でき、TwitterやFacebookといったソーシャルサービスとも連携する。Twitterでは、利用履歴が共有できる。さらに、残高表示に対応したウィジェット機能も提供される。チャージ金額が999円以下になると「そろそろチャージ」マークが自動的に表示される。

 なお、アプリは今春にも「オートチャージ機能」に対応する予定。Androidアプリ限定機能になる見込みで、自動的に電子マネーが入金できるようになる。2011年3月には、Edyギフト機能、登録情報の削除、パスワードを忘れた場合(サービス登録、現状はコンタクトセンターで対応する)などに対応する。さらに8月には、Edyから電子マネーをプレゼントする機能(Edy to Edy)やネット決済、楽天IDを使ったチャージなども利用できるようになる予定。

 このほかビットワレットでは、1月31日〜2月28日にかけて「スマートフォンでEdy! キャンペーン」を実施する。期間中、対象スマートフォンのEdyを合計3000円分以上チャージすると、抽選で100名に3000円分の電子マネーがプレゼントされる。

 

(津田 啓夢)

2011/1/31 12:57