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「mixiアプリのAndroid版」、開発キット公開


 ミクシィは、ソーシャルアプリを提供する事業者向けに「mixi Android SDK」の提供を開始した。mixiの各種データを利用できる“mixiアプリ”をAndroidアプリとして開発できるようになる。

 mixiでは、ブラウザでアクセスしてゲームなどのソーシャルアプリを利用する形となっている。同社では「mixiアプリのAndroidネイティブ版も開発できるようになった」として、そうしたアプリをAndroidアプリとして提供できるよう、開発者向けSDK(Software Development Kit)「mixi Android SDK」を公開した。

 サポートされる端末は、Android 2.1以降でAndroid Marketが利用できる機種。mixiのAPIとして、People API、Groups API、Request APIが用意され、ユーザーのマイミク状況を反映させたり、ユーザー同士でアイテムを贈りあえたりするアプリなどを開発できる。なお、Photo APIは当初、取得のみで、投稿は今後提供される予定。さらにCommunication Feedも今後提供予定とのこと。Geolocation APIは、ミクシィ側の許諾なしで利用できる。

 今回のSDKを利用したアプリは、6月下旬〜7月上旬に公開される予定とのこと。ミクシィでは、コンテスト「mixiアプリアワード2011」の開催を予定している。

 

(関口 聖)

2011/5/13 12:18