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公衆無線LANスポットに接続できる携帯型Wi-Fiルーター


 ロジテックは、無線LANルーターとして利用できる機能や、アクセスポイントとして利用できる機能に加え、街頭の公衆無線LANに接続して手持ちのスマートフォンやパソコンをまとめて接続できる“クライアントモード”にも対応した、携帯できるWi-Fiルーター「LAN-MBW300N/PS」を10月下旬に発売する。同社直販サイトでの価格は4980円。

 「LAN-MBW300N/PS」は、ルーター、アクセスポイント、クライアントとして利用できる携帯機器。ルーターモードでは、複数のWi-Fi機器から同時にインターネットへ接続できるようにし、AP(アクセスポイント)モードではWi-Fi機器から接続できるようにして、宿泊先などの有線LAN経由でインターネットへ接続できるようにする。クライアントモードでは、「LAN-MBW300N/PS」が街中にある公衆無線LANサービスのアクセスポイントに接続しつつ、手持ちのスマートフォンやパソコンは「LAN-MBW300N/PS」がを経由してインターネットへ接続できる。クライアントモード向けに動作確認されているサービスは、HOTSPOT、FREESPOT、ワイヤレスゲート、BBモバイルポイント、Wi2 300、livedoor Wirelessとなる。

 Wi-FiとしてはIEEE802.11 b/g/nをサポート。また有線LANでは100BASE-TX/10BASE-Tに対応する。

 同梱のACアダプタで動作するほか、USB給電でも駆動するため、パソコンやUSB給電対応の外部バッテリーで利用することもできる。大きさは70×56×13mm、重さは約40g。「LAN-MBW300N/PS」と手軽に接続するための、Android向けアプリも別途用意される。

 

(関口 聖)

2011/9/22 16:47