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ドコモのGALAXY S IIでソフト更新、MEDIASはOS更新再開


 NTTドコモは、サムスン製スマートフォン「GALAXY S II」でソフトウェア更新サービスの提供を開始した。また、NEC製スマートフォン「MEDIAS N-04C」では不具合が起きていたAndroidのアップデートを再開した。

GALAXY S IIの更新

 「GALAXY S II」では、ブラウザ設定が保存されないことがあるという事象、またブラウザで新規ページを表示する際、まれに既存のウィンドウが正常に動作しないことがあるという事象が解消される。GALAXY S II単体か、パソコン経由での更新が可能で、どちらも所要時間は約15分。単体更新で、Wi-Fiでは通信料はかからないが、パケット通信(3G)経由でファイルをダウンロードするとパケット通信料がかかる。

 単体更新の場合、自動更新は行われず、ユーザー自身が手動で更新する必要がある。パソコン経由では、パソコン用ソフト「Samsung Kiss」を経由して行う。更新後のビルド番号はGINGERBREAD.OMKJ4、Androidバージョン番号は2.3.5となる。

MEDIAS N-04Cのソフト更新

 9月22日にいったんAndroid 2.2から2.3へのアップデートが提供されたものの、FeliCa機能の不具合が発見され、同日中にアップデートが一時中断されていた「MEDIAS N-04C」では、10月20日より、そのアップデートが再開された。これによりバッテリー使用量の詳細な情報の確認、内蔵ストレージの使用量の確認、テザリング機能のサポート、独自アプリの追加などが行われる。

 一方、9月22日に更新していたユーザーは、20日より提供されているOSのアップデートは対象外だが、新たに「特定条件下においてGPS測位が正常にできないことがある」という不具合が確認されており、20日よりソフト更新が提供されている。更新所要時間は約4分で、自動更新非対応となっており、手動で更新を行う必要がある。




(関口 聖)

2011/10/20 12:21