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ドコモ、健康管理・病気予防の新サービス「docomo Healthcare」


 NTTドコモは、ユーザーの健康管理や病気予防をサポートするサービス「docomo Healthcare」を12月1日より開始する。7種類の基本コンテンツの利用は無料。追加コンテンツは一部が有料で提供される。


 

 今回提供が開始される「docomo Healthcare」(ドコモ ヘルスケア)は、ユーザーの健康状態を記録、管理、チェックし、健康管理から病気の予防までをワンストップで提供するというもの。無料の基本コンテンツに加えて、健康・医療分野のパートナーと連携した追加コンテンツ「おすすめプログラム」が用意されている。ドコモのiモード端末、スマートフォンで利用できる。

 基本コンテンツでは、質問に応えるだけでメタボリックシンドロームの危険度や月経トラブル、体のむくみ、不眠度など40種類の健康状態をチェックできる「セルフチェック」のほか、体重・血圧や飲酒量など生活習慣のセルフチェックの結果を記録・管理できる「マイカルテ」、処方された薬の服用歴を記録できる「お薬手帳」、病名や症状で検索できる「病気検索」、薬の効用や副作用を検索できる「お薬検索」、近隣の病院などを診療科目を選んで検索できる「病院検索」、「コラム」の7種類が用意される。

 「おすすめプログラム」では、サービス開始当初に「巻くだけダイエットMOBILE」(月額210円)、スマートフォン向けの「予防接種スケジューラーアプリ」(無料)の2つが提供される。利用料の支払いはクレジットカードで、携帯電話の利用料と合算して支払える「ケータイ払い」には「2012年の早い時期に対応する予定」としている。

 ドコモでは今後、スマートフォンと医療機器を連携してユーザーが意識することなく記録・管理し、活用できるといった、環境整備を推進していく方針。


「docomo Healthcare」利用イメージ
「おすすめプログラム」として提供される「予防接種スケジューラーアプリ」

 

(太田 亮三)

2011/11/30 16:55