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富士通東芝のau向け発表会、「ARROWS ES IS12F」披露


写真右から、富士通東芝の大谷氏、三浦春馬、富士通東芝の木原氏
KDDIの牧氏

 富士通東芝モバイルコミュニケーションズは、「2011年冬モデル au向け新商品・新CM発表会」を開催した。同日発表された「ARROWS ES IS12F」がお披露目されたほか、CMに起用される俳優の三浦春馬が登場した。

 富士通東芝モバイルコミュニケーションズの代表取締役社長である大谷信雄氏は、2011年の同社の冬モデルについて「富士通と東芝の携帯部門が一緒になってちょうど1年、本格的に融合して誕生した商品」と紹介した。

 なお、富士通東芝のau向けモデルは、今回の冬モデルから製品型番に初の「F」を付けたモデルがラインナップされている。富士通東芝の取締役副社長の木原茂氏は、富士通と東芝の事業統合によって、開発基盤の強化はもとより生産効率が上がる点を説明し、統合から1年を経て「両者の強いシナジー効果が出てきた」などと話した。

 KDDIの執行役員 商品統括本部長の牧敏夫氏は、スマートフォンの普及拡大が進む中で量販店の売り場に変化が見られるとし、メーカーやそのブランド毎にスマートフォンが並んでいるとことを紹介。「我々にとって重要な変化。キャリアのサービスを目立たせながら、メーカーと協力していく。富士通の資産を活用した商品を出して行きたい」と語った。

 au向け冬モデルは、ハイエンド端末となる「ARROWS Z ISW11F」と、12月5日に発表された薄型モデル「ARROWS ES IS12F」の2つのスマートフォンと、折りたたみ型フィーチャーフォン「F001」の合計3モデルとなる。富士通東芝では、商品を5秒で説明できるようコピーを付けており、「ARROWS Z ISW11F」は「速さと美しさを極めた! WiMAX搭載ハイスペック防水スマートフォン」、「ARROWS ES IS12F」は「薄さ6.7mm! ウルトラスリム防水スマートフォン」、「F001」は「13メガ・即撮りカメラ搭載 選べる7色防水モデル」と紹介された。

 なお、「ARROWS Z ISW11F」と「ARROWS ES IS12F」の発売に伴って、「ARROWS × EXILE スマートフォンケース」が応募順でプレゼントされる発売記念キャンペーンが実施される。発売開始から2012年3月12日までにいずれかのモデルを購入し、「@F ケータイ応援団」から応募すると、応募順にケースがもらえる。ケースは各モデル1万名分が用意される。


ARROWS ES IS12F ARROWS × EXILE スマートフォンケース

 このほか、新CMに起用された三浦春馬は、ARROWSシリーズについて「速い、ストレスが全くない。お風呂でも音楽が聴けるのは外せないポイント」などと語った。また、ジャック・ラッセル・テリア(名前は“こむぎ”)を飼っており、最近撮影するものはもっぱらペットであると話していた。




 




(津田 啓夢)

2011/12/5 15:07