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日本交通とマイクロソフト、タクシーを呼び出せるスマホアプリ


 日本交通と日本マイクロソフトは、クラウド活用の配車サービスで協業すると発表した。この協業によるサービスとして、2012年1月18日より、タクシーを呼び出せるスマートフォン向けアプリが提供される。

 今回の協業による新サービスは、日本マイクロソフトのクラウド基盤「Windows Azure Platform」を活用するもの。全国13のタクシー事業者と提携し、札幌、埼玉、東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、福岡の10都市で利用できるスマートフォンアプリ「全国タクシー配車」が提供される。

 「全国タクシー配車」は、まずiPhone/iPod touch版、Android版が提供され、スマートフォンのGPS機能を利用し、ユーザーが乗り込む場所の近くを走る車両を見つけ、配車するというもの。iPhone版はiOS 4.0以降、Android版はAndroid 2.2以降で利用でき、近日中にWindows Phone版(7.5以上)も登場する。このアプリからタクシーを呼び出すと、運賃のほかに、各社が定める迎車料金が加算される。また場所や天候、道路状況によっては配車できないことがある。提携タクシー会社が見つからなければ、最寄りのタクシー会社の電話番号を表示する。

(関口 聖)

2011/12/13 16:21