ドコモの「L-10C」が緊急地震速報に対応、F-02Dのソフト更新も


 NTTドコモは、2011年夏モデルのLG製FOMA端末「L-10C」で新機能を追加し、不具合を解消するソフトウェア更新サービスを12月19日10時より提供する。また富士通製iモード端末「F-02D」でも不具合を解消するソフトウェア更新サービスの提供を開始した。

 8月に発売された「L-10C」では、新たにエリアメールに対応する。これにより緊急地震速報や国・自治体による緊急避難情報を受信できるようになる。あわせてブラウザにおいてiモーションのストリーミング動画を繰り返し再生できないことがあるという不具合が解消される。なお、ソフト更新に失敗すると一切操作できなくなる可能性がある。その際にはドコモの窓口で応対する。また受信したエリアメールは、赤外線通信やmicroSDカードへのコピー、ケータイデータお預かりサービスなどでコピーできないが、店頭のDOCOPYや故障受付時にはデータを移行できる。

 このほか「F-02D」のソフトウェア更新では、テレビ電話で通話中、まれに通話時間がカウントされないことがあるという事象が解消される。

 どちらの機種も更新中、他の機能は利用できない。

(関口 聖)

2011/12/16 12:12