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横浜の市営地下鉄駅構内やバスに「au Wi-Fi SPOT」


 KDDIと沖縄セルラーは、横浜市営地下鉄の駅構内において公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」の提供を1月30日より順次開始する。また2月1日から横浜市営バスの一部路線で、実証実験として公衆無線LANサービスを提供する。

 「au Wi-Fi SPOT」は、auのスマートフォンユーザー向けの公衆無線LANサービス。パケット定額サービス「ISフラット」「プランF(IS)シンプル/プランF(IS)」を契約していれば無料で利用できる。なお、auのiPhone 4Sは3月下旬以降、「au Wi-Fi SPOT」を利用できるようになる。

 auでは、2012年3月末までに全国約10万カ所で「au Wi-Fi SPOT」のアクセスポイントを用意する方針。1月30日からはまずセンター北、センター南、新羽、川和町の各駅の改札口付近やホームで利用できるようになる。2月末までに仲町台、上永谷、都筑ふれあいの丘で、3月末までに中山、下永谷、高田、日吉本町、戸塚、舞岡で利用できるようになり、その他の駅は4月以降、順次展開される。

 このほか横浜市営バスでは、実証実験として、2月1日〜4月30日まで、バス車内でau Wi-Fi SPOTが利用できる。対象路線は、観光スポット周遊バスの「あかいくつ」で、2月上旬から市営バス111系統の「上大岡駅〜港南台駅」でも利用できるようになる。実証実験では車内の安全性や利用時のマナーについて確認し、その結果を踏まえて、横浜市と今後のサービスについて協議するという。

 なお、どちらもUQ WiMAXを伝送路として利用している。




(関口 聖)

2012/1/30 12:18