サムスン、サッカー日本代表戦で「GALAXY Note」をアピール


 サムスン電子ジャパンは、6月3日のサッカー日本代表戦において、「GALAXY Note SC-05D」のタッチ&トライコーナーを設置、来場者の注目を集めた。

 6月3日、本田、前田、岡崎の3人がゴールを決め、サッカー日本代表はオマーン戦を3対0の勝利で飾った。2014 FIFAワールドカップブラジル アジア最終予選の初戦、会場の埼玉スタジアム2002には6万5000人を超える観客が詰めかけ、ピッチに集う11人の雄志を見守った。

 こうした中、サムスン電子ジャパンではスタジアム周辺とスタジアム外の2箇所にブースを設置、「GALAXY Note SC-05D」のタッチ&トライを行った。「GALAXY Note SC-05D」を使った似顔絵サービスや、来場者の写真を撮影し、スタジアム限定フレームと組み合わせてプリントするサービスなどが実施された。また、抽選で2名に「GALAXY Note SC-05D」が当たるプレゼント企画なども行われていた。

 この日、試合の最優秀選手(Man of the Match)に輝いたのは本田圭佑だった。試合後、会場の大型モニターには、サムスン電子ジャパンの専務 石井圭介氏から「GALAXY Note SC-05D」を受け取る本田の姿が映し出された。


 




(津田 啓夢)

2012/6/4 13:32