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ナビタイム、地図保存やオービス通知対応のAndroid向けナビアプリ


 ナビタイムジャパンは、ダウンロード地図やリアルタイムリルート、オービス通知機能などを搭載したAndroid向けのカーナビアプリ「カーナビタイム for Smartphone」の提供を開始した。利用料は月額525円もしくは年額5700円で、Google Playからダウンロードできる。



 「カーナビタイム for Smartphone」は、充実した機能を備えたAndroid向けのカーナビアプリ。地図データはゼンリン。ナビタイムは、サーバー上の地図データを受信ながら利用するカーナビアプリ「ドライブサポーター」を提供しており、今回の「カーナビタイム for Smartphone」は、地図データが端末にダウンロードできるもの。このため、通信圏外でもナビゲーションや経路検索が行える。

 通信圏内では、通信で取得した最新の地図データを優先的に表示する。端末に地図データがあることで、GPSよりも高い精度の自車位置特定が可能という。具体的には、高層ビル街や山間部、一般道と高速道路が並行しているエリアなどで有効に働く。

 検索ルートは推奨、高速、無料、ECO、景観の項目から選択できる。ECOではガソリン消費量を抑えたルートが、景観では付近に景観の良い区間があるルートを選べる。また、過去の走行履歴を学習し、優先的にルート検索する。走り慣れた道や裏道などが反映される。

 駐車場の満空情報や、ガソリン価格表示、VICSの渋滞情報なども画面に反映できる。リルート設定では、自動リルート機能では、リルート優先、リルート通知を受けて操作がない場合にリルートする、通知を受けて許可した場合のみリルートするといった柔軟な選択が可能。自動速度違反取締装置であるオービスを地図上にアイコン表示する機能なども用意される。

 アプリのサイズは約10MBで、地図データサイズは約1.3GB。アプリも地図データも端末内のmicroSDカードなどに記録できる。


 

(津田 啓夢)

2012/8/1 20:19