7.7インチAndroidタブレット「GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E」


 「GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E」は、ドコモのLTEサービス「Xi」に対応したサムスン電子製のAndroidタブレット。7.7インチの有機ELディスプレイを搭載し、GALAXYシリーズとしては初めてNOTTVにも対応。10~11月発売予定で、各種割引適用後の実質負担価格は1万円台後半としている。

 Android 4.0を採用し、現時点でタブレット、スマートフォンにおいては世界最大サイズとなる約7.7インチ、800×1280ドットの有機ELディスプレイ(Super AMOLED Plus)を搭載。チップセットはクアルコム製の1.5GHzデュアルコア「APQ8060」、1GB RAM、32GBの内蔵ストレージを備え、約300万画素のアウトカメラと約200万画素のインカメラを搭載する。最大32GBのmicroSD/SDHCカードも使用可能。

 スマートフォン、タブレットの両方を通じてGALAXYシリーズでは初めてNOTTVに対応した。ワンセグの視聴も可能となっており、spモード、Wi-Fiテザリング、GPS、Bluetooth 3.0などに対応。赤外線通信、おサイフケータイ、防水・防塵、おくだけ充電には非対応。充電・データ転送用には前モデルの「GALAXY Tab 7.0」と同様の専用インターフェイスコネクタが用意されており、Micro USBポートなどは備えない。

 バッテリーは大容量の5100mAh。NOTTV対応と高精彩の有機ELディスプレイを搭載していることとも合わせ、「どこにでも持ち歩いて動画を楽しむのに最適」としている。また、本体を縦置きできる充電用クレードルも同梱。クレードル背面にはラインアウト端子が設けられ、外部スピーカーを接続できる。横置きは不可能となっており、NOTTVなどを横置きで視聴したいときはやや不都合はあるものの、「ディスプレイが大きいため縦置き時でも十分に動画を楽しめるはず」とのこと。

 下り最大75Mbpsの通信速度を実現するXiと、下り最大14MbpsのFOMAハイスピードに対応。本体サイズは約197×133×7.9mm、重さは約345g。ボディカラーはLight Silverの1種類のみ。ヘアライン仕上げが施されたアルミニウムボディで、上質感とソリッド感を演出した。連続通話時間、連続待受時間などについては現在のところ計測できる段階にないとのことで、非公表としている。

正面背面

 




(津田 啓夢/日沼諭史)

2012/8/28 13:41