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ドコモ、「dマーケット」にソーシャルゲームとショッピング追加


 NTTドコモは、スマートフォン向けを中心にデジタルコンテンツを提供している「dマーケット」を11月下旬より順次拡充し、新たにソーシャルゲームを中心に提供する「dゲーム」と、日用品などの通信販売を行う「dショッピング」の2つを追加する。

 「dゲーム」は、11月下旬より、ソーシャルゲームを中心に、Webブラウザでアクセスして楽しむゲームを提供する。バンダイナムコゲームス、コナミデジタルエンタテインメント、セガ、スクウェア・エニックスをはじめとした大手国内ゲームメーカーが参加する。

 当初はソーシャルゲームをラインナップし、「dゲーム」オリジナルタイトルも提供される予定。ゲームは基本無料のアイテム課金制が中心になる見込み。課金については、前払いでチャージできる「dコイン」による決済で使いすぎに配慮したシステムを提供。「dコイン」へのチャージは「ドコモ ケータイ払い」に対応し、携帯電話料金と合算して支払える。また、未成年ユーザーには課金制限、機能制限も設けられる。

 「dゲーム」については、NTTドコモ以外のスマートフォン、フィーチャーフォンからでも利用できる仕組みが用意される。他キャリアのユーザーは、キャリアフリーID(仮称)といった新たに提供される仕組みでIDを取得すれば利用できる。

 対象機種は、スマートフォンはAndroid 2.2以上、iOS端末はiPhone 3G以上。ドコモのフィーチャーフォンでも利用でき、他キャリアの一部フィーチャーフォンも対応する。


ソーシャルゲームを配信する「dゲーム」 大手ゲームメーカーが参加。「英雄スピリッツ」「大富豪モンスターズ」「どこでもダビつく」は「dゲーム」オリジナルタイトル
バンダイナムコゲームスの「英雄スピリッツ」
コナミデジタルエンタテインメントの「大富豪モンスターズ」

 

 「dショッピング」は12月中旬より提供される通信販売サービス。「ドコモ ケータイ払い」に対応し、日用品や野菜など日常的に利用できる内容が特徴。水や飲料をはじめとした食品、洗剤、「らでぃっしゅぼーや」の有機野菜、「オークローンマーケティング」の通販商品など約7万点を揃えるほか、タワーレコードのオンラインショップへのリンクも用意される。


「dショッピング」では日用品を購入可能 しゃべってコンシェルで商品を検索可能
「dショッピング」の画面イメージ
販売される商品のイメージ

 




(太田 亮三)

2012/10/11 19:50