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原価に3倍の差と主張、日本通信が総務省に申出

 日本通信は、NTTドコモが公平な競争環境を阻害していると主張し、総務省に意見申し出を行った。

 日本通信では、NTTドコモが通信原価について、一部の顧客に低い原価を適用する一方で、接続事業者向けの原価はそれよりも高額であるとし、公平な競争環境を阻害していると主張している。原価は3倍の開きあるとする。

 今回の意見申出は、ドコモと総務省の双方が日本通信の申し出に応じなかったため、正式な形で提出したという。

(津田 啓夢)