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イヤホン誤検知で音が出ない、「201F」のソフト更新開始

イヤホン誤検知で音が出ない、「201F」のソフト更新開始

 ソフトバンクモバイルは、富士通モバイルコミュニケーションズ製スマートフォン「ARROWS A 201F」について不具合を公表し、ソフトウェア更新サービスの提供を開始した。

 不具合は、イヤホンが誤って検出されて音が聞こえなくなるというもの。最新版のソフトウェアを適用すると、この不具合や細かいバグが修正される。

 更新所要時間は約5分間。更新は充分に充電した状態で実行する。

津田 啓夢