ニュース

ディズニー・モバイル、軽量コンパクトな「DM015K」

 ウォルト・ディズニー・ジャパンは、ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクの最新モデルとして、「DM015K」を発表した。今夏に発売される予定。

 DM015Kは、ソフトバンクの京セラ製Androidスマートフォン「DIGNO R 202K」をベースとしたディズニー・モバイルの最新モデル。Android 4.2を搭載する。ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクでは、これまでシャープ製の端末が採用されてきたが、今回はじめて京セラ製の端末が採用された。

 DM015Kの開発テーマは「マルチキャラクター」。カラーバリエーションは、Classic White、Sweet Pink、Honey Yellowの3色で、各色の端末背面部にはそれぞれミッキーマウス、ミニーマウス、くまのプーさんのイラストが大きく描かれている。

 端末の購入者は、ディズニーキャラクターをデザインしたスマートフォンケース十数種類から好みのものを1つ選んで貰うことができる。ケースはディスニーストアの店舗やオンラインストアでも販売される予定で、2つ以上を揃えることも可能。また、キャラクター毎にライブ壁紙も用意されており、ケースとキャラクターを合わせればスマートフォン全体がキャラクターグッズのようになる。ライブ壁紙のキャラクターは、画面のタッチや端末を振る操作で表情が変化する。

 ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクでは、DM015Kの発売に合わせてスマートフォン向けサービスを拡充する予定で、ディスニーのアニメ映画などを毎月数作品、無料で視聴できる映像配信サービスを今夏から開始するほか、オリジナルのゲームや音楽プレーヤー、アラームアプリなども提供される。

 ディスプレイは4.3インチで、解像度は720×1280ドット。本体サイズは約60×122×10.4mmでDIGNO R 202Kと同じだが、重さは95gと約1gだけ重くなっている。DIGNO R 202Kと同様に、コンパクトかつ軽量で、女性にも持ちやすい端末となっている。

 プラットフォームにはAndroid 4.2を採用し、プロセッサには1.5GHz駆動のデュアルコア(MSM8960)を搭載する。システムメモリは1.5GB、内蔵ストレージは16GB。カメラは背面に810万画素、内向きに32万画素のものを搭載。同梱されるSDカードリーダー/ライターを使用することで、最大32GBのmicroSDHCカードを利用可能。

 SoftBank 4G(AXGP)およびプラチナバンド、ULTRA SPEED、テザリングに対応。連続通話時間/待受時間は未定となっているが、電池持ちをよくするためのオート通信制御機能を搭載している。防水・防塵やワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信、緊急速報メールにも対応する。無線LANは802.11a/b/g/nに、Bluetoothも4.0に対応している。

 大きさは約60×122×10.4mm、重さは95g。ボディカラーはClassic White、Sweet Pink、Honey Yellowの3種類。なお、7日のソフトバンクの発表会では、モックアップとロック画面のみの展示となり、操作感などは確認できなかった。

(津田 啓夢/鈴木友博)