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シニア向け「シンプルスマホ 204SH」を披露

 7日に行われたソフトバンクの新製品発表会では、4月23日に発表されたシニア向けのスマートフォン「シンプルスマホ 204SH」も夏モデルとして発表された。

 「シンプルスマホ 204SH」は、シニア向けのインターフェイスを採用したシャープ製のスマートフォン。Android 4.0をベースにカスタマイズされており、Google Playは利用できない。5月10日に発売される予定。

 通話、ホーム、メールのハードウェアキーを搭載し、着信時には通話キーが光って通知する。メニュー画面は、ボタンや文字が大きく表示された「シンプルラインホーム」を採用するほか、画面を拡大表示する拡大機能「かんたんズーム」などを用意している。音声で機能を呼び出す機能なども用意されている。

 ディスプレイは4.0インチ、800×480ドット。490万画素を30万画素のカメラを搭載する。CPUはクアルコム製の「MSM8255」を採用し、クロック周波数は1.4GHz。メモリは約1GB、ストレージ容量は約4GB。バッテリー容量は1800mAh。

 赤外線通信やBluetoothに対応し、おサイフケータイには非対応。防水防塵モデルとなる。大きさは約64×128×12mmで、重さは約130g。ボディカラーはシルバー、ピンク、ネイビー。

 発表会でプレゼンテーションを行った、ソフトバンクの孫正義氏は、「シンプルスマホは、ドコモでも出しているが、それをさらに進化させた。利用者を徹底的に調査した」と話していた。巣鴨でケータイ教室を開くなど、利用者のニーズを突き詰めたという。

(津田 啓夢)