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テーマはディズニーイルミ、「Disney Mobile on docomo F-07E」

 「Disney Mobile on docomo F-07E」は、ディズニーモバイルとドコモによるブランド「Disney Mobile on docomo」の第4弾となる、富士通製Android 4.2搭載スマートフォン。7月中旬発売予定で、月々サポート適用後の実質負担額は3万円台後半となる見込み。「はじめてスマホ割」「ありがとう10年スマホ割」は適用されない。

 今回は「ディズニーイルミネーション」をテーマに、背面のイルミネーションや同梱のスマホピアスの光り輝く様子が楽しめる機種に仕上げられた。Light Pink、Pure White、Night Blueという3色のカラーバリエーションが用意され、いずれも背面にはシンデレラ城とおぼしきシルエットが描かれている。城の上空にティンカー・ベルのような妖精が飛び、その軌跡がイルミネーションで光るデザインとなっており、きらびやかで幻想的な雰囲気を演出する。電話やメールの着信時など、シチュエーションごとにイルミネーションの点滅パターンを設定でき、シンデレラ城が発光するときの色も選択可能。

 なお、イルミネーションの一角には、いわゆる“隠れミッキー”として、ミッキーマウスのシルエットも潜んでいる。隠れミッキーはこのほか、設定メニュー内のアイコンや操作メニューのボタンなど、さまざまなところで見つけられる。さらに使っていくことで、ふとしたときに見つけられるコンテンツも用意されているという。

 同梱される白とピンクの2種類のスマホピアスは、それぞれミッキーマウスとミニーマウスの頭のシルエットを模したもので、クリアパーツが用いられている。端末のイヤホンジャックに装着すると、スマホピアス内が光るほか、背面のイルミネーションも点滅。

 さらに、画面にはミッキーマウスまたはミニーマウスのアニメーションが再生されて楽しめる。アニメーションは表情が変化するものなど、各10パターンが表示されている。なお、同梱の卓上ホルダーには、スマホピアスを2つとも装着できるようになっており、スマホピアスを装着したり、端末を設置したときに、スマホピアス内が光るようになっている。

 約4.7インチ、HD(1280×720ドット)表示のディスプレイを搭載しながら、女性にも片手で操作できるよう、持ちやすさに配慮したデザインとなっている。また、画面には指紋がつきにくいサラサラコートディスプレイPlusを搭載。メインターゲットは20代から40代の女性としており、画面を手鏡のように使える「ミラー機能」を通知パネルからすばやく起動できるなど、女性向けの便利機能も用意。

 スマホピアスと卓上ホルダーのほかにカードが同梱され、専用のARカメラアプリでカードを読み取ると、画面にミッキーマウスとミニーマウスが登場。実際の風景をバックにミッキーマウスたちが踊る様子などを眺められ、その様子を写真撮影することも可能。これは購入者への感謝の気持ちを表しているという。

 ディズニーモバイルならではコンテンツは、これまでのディズニースマホ同様に「ディズニーマーケット」から無料で利用可能。ディズニーの映画やドラマなどを視聴できるほか、ディズニーキャラクターを使ったライブ壁紙やウィジェットなどのアプリもダウンロードできる。また、東京ディズニーリゾートの待ち時間をチェックできるディズニー公式アプリが端末にプリインストールされている。

 主な対応サービス・機能は、NOTTV、Xi(下り100Mbps対応)、防水、おサイフケータイ、NFC(決済対応)、ワンセグ、赤外線通信、Wi-Fi(IEEE 802.11ac対応)、Bluetooth 4.0、DLNA(DTCP-IP)など。おくだけ充電やフルセグは非対応。

 1.7GHz駆動のクアッドコアCPU(APQ8064T)、64GBのストレージ、2GBのメモリ、1310万画素カメラを搭載する。大きさは約131×65×10.5mm、重さは約145g。バッテリーは2600mAh(脱着不可)となる。連続待受時間、連続通話時間は未定。

(関口 聖/鈴木友博)