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下り最大150MbpsのLTE、ドコモが10月に東名阪でスタート

 NTTドコモは、理論値で下り最大150Mbpsを実現するLTEのデータ通信サービスを、10月より東名阪の一部エリアで開始する。これに先駆けて、7月30日からは神奈川県の一部地区で試験運用が開始される。

 ドコモは5月に開催した新製品発表会で、LTE通信サービス「Xi」において、下り最大150Mbps、上り最大50Mbpsになるサービスを東京、名古屋、大阪の一部地区から開始すると発表していた。今回の発表により、10月より提供開始予定であることが発表された。ドコモでは、当初は東名阪の主要な駅や繁華街がエリアになるとしている。

 下り最大150Mbpsを実現するLTEの通信規格は、Category 4(カテゴリー4)と呼ばれるもの。ドコモの下り最大150Mbpsの「Xi」サービスは、1.7GHz帯を利用する。10月以降に発表・発売される一部機種から対応する予定と案内されている。このため、2013年の夏モデル以前の機種は、下り最大150Mbpsには対応しないことになる。

(太田 亮三)