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Google Playの“自販機”が渋谷に、NFCでゲームダウンロード

 グーグルは、NFC対応の“自動販売機”型機器を街頭に設置して、人気投票で選出されたゲームを楽しめるようにするキャンペーン「Google Play みんなのゲーム人気投票」を実施する。自販機は10日まで渋谷パルコスペイン坂広場に設置される。

自販機型端末

 今回のキャンペーンでは、巨大なタッチパネルやNFC機能を備えた自販機をスペイン坂に設置。NFC対応スマートフォンをかざす、あるいは画面に表示されたQRコードを読み込むと、人気投票で選ばれたゲームを手軽にダウンロードできる。9月13日〜30日まで、専用サイトで約7万件の投票が既に行われていたが、さらに自販機でも好みのゲームへ投票することもできる。Androidスマートフォンを持っていないユーザーには、その場でNexus 4を貸し出す。

人気ゲーム
ゲームに投票
遊んでみたいゲームを選ぶと……
スマホにダウンロード画面

 このほか自販機のデザインを用いたNFCタグ搭載ポスター、あるいは電車内の広告をジャックしてつり革にNFCタグを仕込むなど、自販機以外でもアピールする。

 今回の取り組みでは、大きな狙いとして、Google Playの利用促進が目的の1つに挙げられる。ただ、単なる広告図られることになるが、グーグルのシニアプロダクトマーケティングマネージャーの藤井秀紀は、単なる広告ではなく、ネット企業が自販機を使ったり、ユーザー参加型のイベントにしたりすることで、ユニークさを演出、ユーザーにより楽しんで欲しいと語っていた。

スペイン坂での設置の様子
NFCタグ搭載ポスターも
電車の広告でも

(関口 聖)